連載が終了してから越智先生が同人に発表していたものをまとめた単行本第4巻です。正直よくここまで続いたもんだと感心します。
1〜3巻と同じで世界を救うとか英雄冒険譚とは無縁のほのぼの生活が繰り広げられています。
今回の巻ではダグラスとエリーがほのぼのいちゃいちゃしたりアイゼルがとうとう空をとんだり、独立して研究所を作ったり
オリジナルキャラのミリィがいつのまにかマイスターランクに進んでいたり、とだいぶ時間が進んでいるのがわかります。
(つまりマルローネは30はとっくに越してます)
中でも一番のお気に入りは連載時のボスキャラだったウーナがミゼットという女の子を拾ってちゃんと母親してる話がいいです。
一瞬危ないかと思った展開でも流石作中最強の一角、あっさりと切り抜けます。
また巻末にはかつてアンソロジーに載った読みきりがのってます。連載時にもでてこなかったキャラも一部出てきます。(シアかわいい♪)
連載時のほのぼのが好きだった人には必読の一冊だと思います。