ゆっくり、のらりくらりと発行される越智版のエリマリの後日談(?)の第2部・第3巻。
個人的にすごく好きです。この人のノリが。
詳しく書くと逆に購入意欲が萎えてしまう可能性があるので、簡単に。
この漫画、読んでいると何故か読者にまで「すっとこどっこい」が感染します。
ええ、本当に。
漫画の中で最初「しっかり者」だった筈のエリーもそうですが、気づくと読者自身も「あれ? 何で俺こんなくだらないミスしてんだ?」とかなってます。
そしてそれが気づくと近しい人達に「ああ、この人こういう面も持っているんだなぁ…」とか勝手に思われてます。
別に悪い意味ではありませんよ? むしろそのおかげで、円滑な人間関係を持てるようになるんです(どうやら、そのギャップが好印象に繋がってるみたいです)。
ある意味すごい影響力だと思います。気づくと、ってものすごく大切で、かついい事なんですよね。
そういう意味で、漫画だから、とかそういう意味ではなく、いいモノです。
★5個(以上)出したいと思います。