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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ラブ&ピースで贈るスタイリッシュなアメリカンコミック,
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レビュー対象商品: マリファナマン (コミック)
主人公のセドナが地球に降り立ったとき、植物たちの歌が聞こえた。歌声は植物からセドナへの愛の表現だった……。 植物とセドナとの交流は、幼い頃の原風景を観るような懐かしさがある。 麻と平和を愛するコミューンの有志たちと、巨悪の製薬会社との戦いは、さまざまなことの比喩ともなっていて考えさせられた。 絵は日本のアニメに慣れている人にはなじみづらいだろうが、独特な色使いでとってもクール。 大人のほうが楽しめるコミックだ。 ラブ&ピースの精神は、ジギーにもしっかりと受け継がれている。 リスペクト。
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
アメコミファン必読!?,
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レビュー対象商品: マリファナマン (コミック)
なんだこれは?グリーンランタンとは違う!作画者:ジム・マーフードはいちおうマーベルコミックの方でも活動した絵師 これは大人の読み物 この本を理解するには何回か読み返したほうがいいかもしれない。 アンパンマンがアンパンの擬人化であるように マリフェナを擬人化したものなのかもしれない。 ちなみに原書を出版した会社はスポーンでおなじみのイメージコミックス社。
9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
21世紀型ニュー・ヒーローの誕生,
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レビュー対象商品: マリファナマン (コミック)
レゲエの神様ボブ・マーリー。その彼のDNAを継ぐ息子ジギー・マーリーがマンガを描いたとすれば、読みたくなるのは当然だ。しかも『マリファナマン』という飛び抜けた題名。この時点で「勝ち」のようなものだが、やはり気になるのは内容だろう。まずは絵から。一言で言うなら、素晴らしい。作者はミュージシャンでもあるが、このマンガは決して片手間で描かれたものではないと分かる。全編フルカラー、1カット1カット丁寧に練られた構図、トリップ、エクスタシーの感覚が、凄まじい画力で描かれてる。ほとんどアート作品を見ているようだ。 ストーリーもパンチが効いている。アメコミにありがちな単純な善悪の対立ではなく(イデオロギーを通じた対立になっている)、血なまぐさいバトルに偏向することもない。むしろ主人公は争いを忌避するような、精神性の高い、エコロジー思想の持ち主でもある。詳しくは、ぜひ本書を手に取ってもらいたい。スーパーマン、バッドマンなど従来のヒーロー像を一新する、21世紀型ニュー・ヒーローが誕生したのだ。
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