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マリア様がみてる 薔薇の花かんむり (コバルト文庫 こ 7-55)
 
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マリア様がみてる 薔薇の花かんむり (コバルト文庫 こ 7-55) (文庫)

今野 緒雪 (著), ひびき 玲音 (イラスト)
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

半日デートで、瞳子と姉妹になることを決めた祐巳。翌日の月曜日、祐巳はいつもより早く学校へ向かった。今日こそ瞳子にロザリオを渡すと、決心していた―。マリア像の前で、祐巳は瞳子と出会う。瞳子は祐巳よりも早く来ていたのだった!ふたりは昼休み、マリア像の前で会う約束をする。そのあと祥子の教室へ向かった祐巳は信じられないものを見て…!?姉妹誕生のメモリアルな一冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

今野 緒雪
1965年6月2日、東京生まれ。『夢の宮―竜のみた夢』で1993年上期コバルト・ノベル大賞、コバルト読者大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 199ページ
  • 出版社: 集英社 (2007/10/2)
  • ISBN-10: 4086010755
  • ISBN-13: 978-4086010757
  • 発売日: 2007/10/2
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 15,995位 (本のベストセラーを見る)

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19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 長かった祐巳の妹問題もようやく解決。 , 2007/10/3
期待のロザリオ授受や呼称問題はかなりあっさりと描かれています。
大目標そのものよりも、そこに至るプロセスの描写を重視して、
目標となっている行為自体の描写は簡潔なもので終わらせる。
という作者の得意な作劇手法ですね。
主軸の周囲にちりばめられた小エピソードもそれぞれに秀逸です。
特に演劇部部長の、瞳子への献身的な愛情は、読んでいて切なくなります。
一方で、マリみて全巻を通しての主要モチーフの一つである
「受け継がれていく思い」の象徴が「送る会」の隠し芸ではないでしょうか。
『仮面のアクトレス』で瞳子があえて世襲反対を唱えて立候補したエピソードと、
対をなす今作のラストシーンであったように思います。

今後は、作中で友人に指摘されるように「どっしり」してきた祐巳が
「姉」という未知の立場をどうこなしていくのか。
さらに、今まで語られていない部分の瞳子の思いの変遷は、
今後語られることがあるのかどうか、まだまだマリみては終わりそうにありません。



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19 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これからの物語。, 2007/10/2
By 玩場亭逸光 (クリスマス諸島) - レビューをすべて見る
 ついに待ちに待った姉妹の瞬間は、祐巳さんらしい儀式だった
と思いました。伝統を重んじる紅ならではの儀式に、この時を
長い間待っていた読者としても感慨深いものがありました。

 そして、やはり姉妹になったからといって、何かが急に変わる
わけでもなく、瞳子ちゃんらしさもそのままに呼称問題をクリア
するあたりは、ほほえましい瞬間だったと思います。それから周り
の反応も温かくて、幸せな空気を味わえました。

 やや慌ただしさもあり、いくつかのことが次巻以降に持ち越され
る形になりましたが、まずは瞳子ちゃんが妹として山百合会にいる
風景がしっくりなじむ形で提示されたことは良かったと思います。

 さて、いよいよ祥子さまや令さまの卒業も間近に迫り、どんな
ドラマが見られるか楽しみですね。そして、それ以降のことも。
瞳子ちゃんとどういう姉妹関係を作っていくか、目が離せません。
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18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 まさにマリみて!!!!!!!, 2007/10/2
従来のマリみてに完全に戻った気がします。(良い意味でw)
マリみては、『祐巳と瞳子だけの世界』になるのではないかと、若干不安になった日もありましたが、そういう心配は無用でした。
本刊でも、祐巳と瞳子だけでなく、多彩なキャラクター達が活躍(?)しています。祥子様がヒロインらしい立ち位置に戻ったのも何より嬉しいです。
瞳子が嫌いなわけではないけど、祐巳と祥子が中心にいてこその『マリみて』だと思っています。
『瞳子が出張ってから何か違う』と思った人達も、安心して帰ってくれば良いとおもいます^^

今回、イベント準備に追われる祐巳からみえる景色は、学生の人は共感が、学生だった人には感慨があるのではないでしょうか。
とても綺麗な、読後感の良い終わり方でしたが、あとがきにあるように、
残した謎がしょうしょうありますw(2点ほど)
見え隠れする2人の人物が絡んでいる予感がギュンギュンしますが果たして…(笑)
次刊も大変待ち遠しいです!!
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5つ星のうち 4.0 春まだ浅い、学園のマリア像が見たものは‥。
 ついに訪れた祐巳と瞳子との姉妹の儀式。
 そして春の訪れとともに、新たな出会いと別れがまた巡ってくる。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/22 投稿者: やじうま

5つ星のうち 4.0 姉妹誕生のメモリアルな一冊ぅ!!・・・らしいですが
ついに祐巳ちゃんと瞳子ちんがロザリオ授受をします。色々あった・・・
てか色々ありすぎて、僕は少々疲れましたよ。苦笑... 続きを読む
投稿日: 2007/10/18 投稿者: はひふ

5つ星のうち 5.0 淡々と進む物語
半日デートの翌日から、3年生を送る会・薔薇さまお別れ会まで。祐巳の妹問題については表紙イラストの通り順当に決着し、そこから送る会・お別れ会まで淡々と時間が流れる... 続きを読む
投稿日: 2007/10/16 投稿者: delmonta

5つ星のうち 4.0 普通でした
今回盛り上がるかと思ったら、あっさり普通味でした。
ちょっと残念だったかな・・・
投稿日: 2007/10/7 投稿者: kuwa

5つ星のうち 4.0 あっさり
今回は抑えて、次回につないでる感じ。最後はちゃんと盛り上がったけど、
淡々とした描写がちょとつらかった。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/6 投稿者: tto

5つ星のうち 4.0 新しい紅薔薇姉妹
長いお預けの末、やっと祐巳と瞳子が姉妹になりました。
その姉妹の儀式も、妹として姉としてきちんと儀式を踏んだことと、... 続きを読む
投稿日: 2007/10/6 投稿者: 白妙

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投稿日: 2007/10/4 投稿者: メロディハニィ

5つ星のうち 5.0 あっさり味、だからこそ清々しい
発売は秋。物語の季節は冬。
けれど、終始暖かい雰囲気に包まれたエピソード。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/4 投稿者: まろすこ

5つ星のうち 5.0 マリみての良さが上手く引き出されています
今回、ようやっとというべきか裕巳と瞳子が姉妹の契りを交わします。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/3 投稿者: 月読

5つ星のうち 3.0 すこし引っ張りすぎたような
あなたを探しにで儀式を行ったほうが良かったです。
引っ張るに引っ張りすぎて、儀式が少し色あせてしまった気がします。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/3 投稿者: 紙々

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