今回は大きく話が動いたので、こんなところでネタバレとはもったいない! さっさと本編を読みましょう。
以下は蛇足です。最近の祥子さまの言動からもしかしてと思わないでもなかったんですが、今回の終盤の台詞で、1巻を別の視点から読み直せそうです。瞳子は一筋縄ではいかないですね。可奈子はよもやこうなるとは思いませんでした。乃梨子はなんだか瞳×祐押しにしか見えません(違うのかもしれません。謎です) 志摩子さん大人だなあ。見習いたいなぁ。黄薔薇は黄薔薇で大変そうだな。
今回は大筋を描いた祐巳&由乃メインの長編に、祥子さま&令の本筋と表裏一体となった短編があってけっこう満足しました。
ここで☆5つはつけたくないので今回も4で。次作の期待値からひとつ☆を減らしているだけであって決して瑕疵があるわけではありませんので念のため。