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中には「レイニー止め」を敢行する方もいるようですが、自分には無理でした。
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正直なところ、この巻は結構へこみます。ですが、このお話なしには、この後の紅薔薇姉妹の関係は語れないと思います。
この巻、『マリみて』を読んでいく上で必読度はかなり高いと思います。お勧めです。~
志摩子さんは仏像が縁で親しくなった乃梨子との関係について。
せっかくの自由で良好な関係をロザリオの授受で狭めてしまうことに
なりはしないかと思うと、決断しきれないのです。
由乃さんは新しく始めたい部活動について。剣道をやりたい由乃さんは令の強固な
反対にあっているのです。誰よりも自分を大事に思ってくれているのはわかるのだけど…
そして祐巳。最近祥子お姉さまとのふれあいが少ない上、デートもキャンセルに。
何か事情があるはずと思うのですが、お姉さまは多くを語らず、オマケに
祥子にまとわりついている瞳子をみていると心中穏やかではなくなってきて…。
はじめ志摩子のロザリオ授受に対する真剣な気持ちが、いかにも彼女らしく、
美しいシーンに感心していたものの、後半で「レイニーブルー」での祐巳の
一人相撲ぶりが痛々しく、読むのがつらくなりました。もう見てらんない…。
続刊の「パラソルをさして」では無事解決しているのでしょうが、
ここで終わらせるのは精神衛生上良くないです…
○○○
実は、この巻は前後編の前編です~
けど、いきなり後編から読んじゃいました
~... 続きを読む
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