登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「苦悩」の心理描写,
By カスタマー
レビュー対象商品: マリア様がみてる レイニーブルー (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫) (文庫)
本作「レイニーブルー」は、同時軸上で展開する短編が三本収録されている。「ロザリオの滴」では、白薔薇さま=藤堂志摩子の苦悩と優しさの心理描写が実に細やかで、実に見事というほか無い。「黄薔薇注意報」では、黄薔薇さま=支倉令の胸の内に秘めた苦悩に読む側も由乃と気持ちが思わず同化してしまう。表題作「レイニーブルー」ではお姉さま=祥子さまとのすれ違いで祐巳が深く傷ついてゆく過程が痛々しいほどにこちらに伝わってくる。いつもの明るいコメディータッチでなく、人物達の「弱さ」に焦点をあてたイメージで、丁寧な心理描写が読者の共感をさそうシリーズの中でも出色の作品。ちなみに、「レイニーブルー」は次の「パラソルをさして」に続く内容となっている。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
時期的にもピッタリ!,
By 萌え - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マリア様がみてる レイニーブルー (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫) (文庫)
~この巻は梅雨の時期のお話です。白紅黄の各姉妹のスレ違いと仲直りを描いたものですが、紅薔薇姉妹だけは最後が非常に暗い終わり方で「パラソルをさして」に続いています。 なので、「レイニーブルー」を読んだ後は即「パラソルをさして」に突入することをお勧めいたします。 中には「レイニー止め」を敢行する方もいるようですが、自分には無理でした。 この巻、『マリみて』を読んでいく上で必読度はかなり高いと思います。お勧めです。~
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
祐巳の姿がくるしい,
By れに - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マリア様がみてる レイニーブルー (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫) (文庫)
二年生トリオが時を同じくして、それぞれ悩みを抱えているようです。志摩子さんは仏像が縁で親しくなった乃梨子との関係について。 由乃さんは新しく始めたい部活動について。剣道をやりたい由乃さんは令の強固な そして祐巳。最近祥子お姉さまとのふれあいが少ない上、デートもキャンセルに。 はじめ志摩子のロザリオ授受に対する真剣な気持ちが、いかにも彼女らしく、
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|