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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
短編集第3弾,
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レビュー対象商品: マリア様がみてる フレームオブマインド (コバルト文庫) (文庫)
今回の作品は短編集第3弾です。話しは、蔦子さんが整理している写真にまつわる9つの短編を挿みながら、祐巳が1年生から預かったフィルムの持ち主が誰なのかを推理する表題作の「フレームオブマインド」が10分割になって書かれております。 私個人といたしましては次の短編がお勧めです。 「三つ葉のクローバー」 幸せな姉妹を壊して楽しんでいたわけではなかった。 私と同じ三つ葉のクローバーだった祐巳さんが、祥子様の手で四つ葉のクローバーに変わった。 だから、私もキラキラ光る四つ葉のクローバーにしてくれるお姉さまを探していただけ。 「不器用姫」 中学校では自分が別の学校に進んだために、暫く会う事のなかった一つ年下の幼馴染が高等部に進学してきた。 昔と同じように守ってあげようとロザリオを大学の購買部で購入したけれど・・・ 「光のつぼみ」 可南子は新入生歓迎会である上級生と出会う。その出会いは自分の人生に大きく関わる大事となる予感がしていた。[確かにその予感は正しかったです] 「温室の妖精」 古い温室には妖精が棲んでいて、お花の世話をしている。それは誰もが知っているけど内緒の話。 私は、妖精に一度でいいから合ってみたかったので、古い温室を訪ねた。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
素晴しい一冊でした,
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レビュー対象商品: マリア様がみてる フレームオブマインド (コバルト文庫) (文庫)
どのお話も良かったのですが特に心に残ったのは『不器用姫』でした。決してハッピーエンドではありません。しかし、考えさせられました。 相手に自分の行動がどううつっているのか。 良かれと思ってしたことでも、相手にしてみたら単なる迷惑な行為でしか過ぎなかったり。 蔦子さんが言っていたようにいつかさゆりさんに寛美さんの気持ちが伝わる日が来ればいいと思いました。
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
短編3作の中で、1番面白かったです。,
By 夢野ヒトミ "ゆめの" (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マリア様がみてる フレームオブマインド (コバルト文庫) (文庫)
短い作品の詰め合わせで、どれもテンポ良く読めました。正直、最近出た本編よりも、密度の濃い1冊だと思いましたw また、これまでにないほど多角的な視点で、『リリアン女学園』が楽しめるので、 ファンには絶対にオススメです( ^3^)/★ マリみて本編とリンクしている話も半分くらい占めていて、 前の短編2作よりも、従来の『マリみて』らしい雰囲気が出ていたようにも感じます。 クリスクロス並に、名脇役達が顔を見せてくれるのも嬉しいサプライズでした。 なお、ドッペルかいだんは秀逸の出来(何がとは言いませんw) 真夏の1ページ「おじいさんと一緒」の『タクヤ君』では、『挿絵まで利用した、叙述トリック』にうならされましたが、今回それを超えた衝撃がwwwww
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