内容説明
さようなら、お姉さま――
卒業式当日。二年生は、三年生の胸に薔薇をつけにいく。二年松組の祐巳は、三年松組の祥子の教室へ向かう。クラスが違うため、由乃は令に薔薇をつけられなくて…。同じ頃、校門には蓉子と聖の姿が!?
卒業式当日。二年生は、三年生の胸に薔薇をつけにいく。二年松組の祐巳は、三年松組の祥子の教室へ向かう。クラスが違うため、由乃は令に薔薇をつけられなくて…。同じ頃、校門には蓉子と聖の姿が!?
内容(「BOOK」データベースより)
紅薔薇さまである祥子と黄薔薇さまである令も、ついに卒業する。卒業生の胸に花をつける係としてお姉さまのいる三年松組を訪れた祐巳は、祥子からあるものを渡されて…!?一方、菊組の令に花をつけるのは、由乃ではなく田沼ちさとで!?元薔薇さまの聖・蓉子・江利子もリリアン女学園に集合し、それぞれの思いを胸に、今、別れのときを迎える。「さようなら、お姉さま」。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
今野 緒雪
1965年6月2日、東京生まれ。『夢の宮 竜のみた夢』で1993年上期コバルト・ノベル大賞、コバルト読者大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1965年6月2日、東京生まれ。『夢の宮 竜のみた夢』で1993年上期コバルト・ノベル大賞、コバルト読者大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)