巷で話題となっている「マリ見て」とは何ぞや…と思い、視聴を決意。
そしたらその世界観にすっかりハマってしまった。
まず冒頭のナレーション、これがキモだ。
リリアン女学園に通う乙女達、マリア様…非現実的な設定なのに、
すんなり受け入れることができてしまったのだから、説得力もすごい。
祥子が祐巴のタイを直すシーン、何と立ち振る舞いの美しいこと(祥子の)。
今時、下級生のタイやらスカートやらの注意をする
先輩がいるだろうか? いや、いない(反語)。祥子様、カッコよすぎ。
男嫌いだから劇のシンデレラ役を降りたい、というある種のわがままも
発揮するが、行き当たりで目に止まった祐巴を妹にする…という
突拍子のよさもよし。困惑し、話を断った祐巴もその反応は複雑だった様だ。
1話収録なのに、お腹いっぱいな感じがするのは気のせいではない。
オマケのマリア様にはないしょも毎回収録とのことで、楽しみが増えた。
小説版ではなく、テレビ版から入った人にはロサ何たらやらスールやら
サファイヤの心やら訳の分からない単語連発でツラいかもしれない。
自分も最初は「ロサ…何とかアンブー…えーっと…?」だった。
が、面白いのは間違いない。落ち着きながら、心静かに見れる不思議な
アニメであった…これは視聴続行決定である。
それでは、ごきげんよう。