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瞳子ちゃんは、なんだかんだと言いながらも、祐巳ちゃんと打ち解けてきている様子。
可南子ちゃんの方は、お父さんについての複雑な事情が明らかになります。かなり難しい境遇のようで、「あっさり和解しすぎかも…」という印象もありますが、あんまりそこを掘り下げると、マリみての路線からズレていってしまいそうですし…このあたりは、読者によって意見が分かれるところかもしれません。
また、聖さま&蓉子さまの2ショットが久々に拝めたのは嬉しかったですv
ラストも、次の巻に続くような終わり方で、これからどういう展開になっていくのか楽しみです♪
学園祭で今年も山百合会は劇を出します。監督は紅薔薇さま、主役は紅薔薇のつぼみと花寺の生徒会長、というところまでは昨年と一緒。衣装合わせのシーンなどでは、初巻に出てきたのと同じフレーズがいくつか再現されていてニヤリとします。
可南子の家の事情という難しい話がからんではきますが、その部分も含めて、安心して読める内容です。
不気味なのは、最後に祥子さまが出した「宿題」と、顔を出さなかった江利子さまの動静。さあ、どうなる?
可南子ちゃんの家庭の事情が、明らかにされます... 続きを読む
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