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24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
あなたとの家では「長き夜の」しますか?,
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レビュー対象商品: マリア様がみてる―ロサ・カニーナ (コバルト文庫) (文庫)
本の中身は「ロサカニーナ」と「長き夜の」二つ。「ロサカニーナ」は内容紹介にあるとおり生徒会役員選挙の話。 次の薔薇様たち相手に立候補した人、それがロサカニーナ。 彼女がねらうのは当然、ただ一人の一年生ブゥトン、志摩子さん。 次期白薔薇さまの座をかけて、選挙が始まります。 そしてロサカニーナがなぜカニーナなのかを知ったとき、 読者は驚愕するでしょう。 2作品目の「長き夜の」はお正月話。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ロマンチックな餞別,
By delmonta (東京都板橋区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マリア様がみてる―ロサ・カニーナ (コバルト文庫) (文庫)
この巻の見所はなんと言っても、白薔薇さまがロサ・カニーナこと蟹名静に「餞別」を送るシーン。イラストも相まって、何ともロマンチックである。
また、静はこの回だけのゲストキャラになるかと思ったら、続巻『ウァレンティーヌスの贈り物』で大役を演じているし、ずっと先の巻(さてどこでしょう?)でも再登場する。このへんの「作品構成の無駄のなさ」は作者の妙技というほかない。 さて、この時点では、作者はまだ志摩子の素性を伏せている。だから、無印から順番に読んできただけでは、何を考えているか分からない部分があるだろう。『チェリーブロッサム』やその前の「片手だけつないで」を読んでから読み返してほしい。 なお、併録「長き夜の」は全体の位置付けからするとサイドストーリー的存在。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
豪華?!二本立て!,
By れに - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マリア様がみてる―ロサ・カニーナ (コバルト文庫) (文庫)
二編収録されています。「ロサ・カニーナ」は、年が明け、三薔薇さまの卒業もいよいよ現実味を帯びてきた頃の話。 リリアン女学園の生徒会選挙が行われることになり、それぞれの薔薇のつぼみが立候補。 本来順当に行けば、つぼみの皆さんはほぼ自動的に役員になれるのですが、 ロサ・カニーナと呼ばれる生徒が立候補を表明。一年生ながら白薔薇のつぼみである 志摩子さんも、選挙戦を戦わなくてはならなくなってしまいました…。 「長き夜の」はお正月のお話。白薔薇様から「お正月合宿」に誘われた祐巳。 二編収録ということで、「ロサ・カニーナ」は何だか物足りない気分でしたが
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