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マリア様がみてる―ハローグッバイ (コバルト文庫)
 
 
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マリア様がみてる―ハローグッバイ (コバルト文庫) [文庫]

今野 緒雪 , ひびき 玲音
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 494 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

紅薔薇さまである祥子と黄薔薇さまである令も、ついに卒業する。卒業生の胸に花をつける係としてお姉さまのいる三年松組を訪れた祐巳は、祥子からあるものを渡されて…!?一方、菊組の令に花をつけるのは、由乃ではなく田沼ちさとで!?元薔薇さまの聖・蓉子・江利子もリリアン女学園に集合し、それぞれの思いを胸に、今、別れのときを迎える。「さようなら、お姉さま」。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

今野/緒雪
1965年6月2日、東京生まれ。『夢の宮 竜のみた夢』で1993年上期コバルト・ノベル大賞、コバルト読者大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 209ページ
  • 出版社: 集英社 (2008/12/26)
  • ISBN-10: 4086012448
  • ISBN-13: 978-4086012447
  • 発売日: 2008/12/26
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
33 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ごきげんよう 2008/12/26
形式:文庫
感無量・・・!!これ以外の言葉がない。
本来2時間くらいあれば読了できるマリみてなのですが、
様々な事を思い出したりと、普段の倍くらいかかりました。
ここで一区切り、『マリア様がみてる』は文句なく名作でした。

『続く世界』がどのような形になっても、私はついていきます。
このレビューは参考になりましたか?
38 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「ごきげんよう」 2008/12/29
By 砂糖
形式:文庫
単品での評価とすれば、☆4くらいだろうが、これまでの巨大な流れを含めて破綻なく描ききったことに対して、また、最後までいい意味で期待を裏切ることが少なかったとはいえ、悪い意味でも期待を裏切ることは少なかったマリみてのクオリティに敬意を表して、☆5。

前作の卒業前小景で、いろんな思いが去来して胸がいっぱいになったので、今作自体はぶっちゃけ消化試合、出来レースという感じで臨んだ。

出来は、納得。満足。

あえて不満点をあげるならば、前回の卒業式でも思ったのだが、送辞、答辞の言葉が省略されていること。著者としては「具体的な内容が重要なのではない」との信念からあえて書かずにいたのかもしれない(真意は不明である)が、いち読者としては、祐巳たちと一緒に3年生への送辞を読みたかった。祥子さまが自らの言葉でつづった答辞はぜひ祐巳たちといっしょに聞きたかった。そう思ってしまうのは私だけだろうか。かなりの見せ場が作れたと思うのだが・・・ページ数制限とかだろうか。

さらに言えば、結局、最終巻に至るまで祐巳と祥子さまメインで瞳子との絡みがほとんどなかったことが不満といえば不満だ。あれだけくっつくまで巻数を費やした割りに、いざくっついたらその後はほぼ放置プレイというのはどういうことかよくわからない。むしろくっついてからのいち
... 続きを読む ›
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30 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 卒業 2008/12/26
By 小夏
形式:文庫
 十年以上に渡って描かれてきた、祐巳ちゃんと祥子さんの物語もこれにて終了。ファンにとっては感慨深いものがありますが、始まりがあれば終わりがあるもの、寂しさよりも笑って見送りましょう。
 回収されていない伏線や、ようやく物語の本筋に絡み始めた新しい仲間、祐巳と瞳子のイチャイチャ模様などなど、まだまだ読み足りないと思う部分は多々ありますが、それらが語られるかどうかは今後のお楽しみということで。
 これからも紡がれるであろうリリアンの物語に、はじめましての「ごきげんよう」とともに、お久しぶりの「ごきげんよう」がこだますることを期待しつつ――ひとまずは今野緒雪先生と愛すべき登場人物たちに、おつかれさまとありがとうの言葉を。
このレビューは参考になりましたか?
34 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
卒業式、ひとつの区切りというべき催しをむかえて、少女達は、成長していきます。
シリーズは、祐巳がリリアン女学園に入学してから、3年生になるまでの物語、
少女の成長が、瑞々しく描かれています。
友情と学び、先輩と後輩、学園社会での様々な出来事。
それぞれの少女たちの家庭の事情とそれにまつわる友情。
それぞれの視点や想いによって時には同じものも違ってみえたりするもの。
祐巳と祥子の物語は、祥子の卒業でひとつの幕がおりたわけです。
螺旋に続く学園の物語は、ひとつの区切りとなりました。
蓉子のポジションについた祐巳。
ぜひとも今野さんには、次の螺旋の物語を紡ぐことにチャレンジして欲しいです。
新たな祐巳の物語でも、
志摩子と由乃をあわせたようなポジションについた奈々の物語でも、
もうひとりのプチスールの物語でも、よいので、
文壇初になるとおもわれる学園もののシリーズに、
育ててみて欲しいなっとおもったりします。
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21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 こんにちは さようなら 2008/12/30
By badcom
形式:文庫
 第1巻の刊行から祐巳&祥子の物語が完結する本書まで10年以上もの時間が経過していたんですね。途中途中であまりの平和さにイラッときたりもしましたが、この巻まで読んで何事も起こらないことの素敵さが滲み出てて、最後まで読めて良かったな、と思いました。数ヶ月に1度のハイペースな刊行を守りつつの、ここまで長い期間お疲れ様でした。
 それにしても前薔薇様の御三方は過保護ですね。あるいは野次馬精神あふれてるというか。最後の最後で大変微笑ましくも楽しかったです。祥子の卒業がこんなふうで本当に良かった。ありがとうございました。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 ついに
終わってしまった…祐巳や祥子様と長い長い時間を一緒にすごしてきたような気がします、それがついに終わった。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: emanon
5つ星のうち 4.0 可も無く不可も無く
ここまでシリーズ全作読みました。感想はタイトルの通り。
少女達の恋愛や女子校ものは大好きだから買ってみたら... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: しおゆい
5つ星のうち 5.0 さようなら、お姉さま
一巻から続く祐巳、祥子編の完結です。
別れと旅立ち。誰もが一度は経験したことのあるその切ない雰囲気が琴線に触れること間違いなしでしょう。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: ヒロキ
5つ星のうち 5.0 ごきげんよう、紅薔薇さま
第35巻・「ハローグッバイ」。... 続きを読む
投稿日: 2010/10/11 投稿者: 緋川静紅
5つ星のうち 5.0 書かずには居られない
この作品を読む前に復習すると良い場面
バレンタイン企画で祐巳が祥子様のカードを探す話(主に温室周り)
有馬菜々と由乃の出会い... 続きを読む
投稿日: 2009/2/10 投稿者: VF
5つ星のうち 4.0 ごきげんよう。お姉さま
「マリ見て」の「祐巳・祥子」編は、祥子様と令様がご卒業するこの巻で終了となります。... 続きを読む
投稿日: 2009/1/27 投稿者: 木納明日香
5つ星のうち 5.0 明日も明後日も変わらず日常を
この作品の為だけに今生きているっていっても過言が無いほど大好きな作品です。
後にも先にもここまで私が填り込んでしまう作品は無いでしょう。... 続きを読む
投稿日: 2009/1/24 投稿者: きゃおりん
5つ星のうち 5.0 いつもと変わらない「ごきげんよう」
発売日に買ったのですが、心の準備が出来ず、グズグズしていたらなんだかんだで読み終わるのが遅れました。... 続きを読む
投稿日: 2009/1/19 投稿者: はひふ
5つ星のうち 5.0 黄薔薇に期待
やっとと言いますか、よくぞここまでと言いますか。
初めはハイペースだったのにだんだん物語がスローペースになっていくのは... 続きを読む
投稿日: 2009/1/16 投稿者: kamina
5つ星のうち 5.0 また会う日まで‥。
 いよいよ卒業式。
 この良き日に、天も祝福する晴れた空がまぶしい。... 続きを読む
投稿日: 2009/1/7 投稿者: やじうま
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