苦闘の末開発された、翔竜。この奮戦ぶりが描かれています。
若干史実よりアメリカ艦隊航空兵力が少なく、日本艦隊が少し多い程度の
マリアナ沖海戦ですが(大和、武蔵がいないですが)、大峰航空隊と、
サイパン基地に踏ん張る我らが大佐の暴走(?)で何とか五分の戦いに
持ち込みそうです。紫電改、飛龍、彗星の活躍もうれしいです。
そして、次なる戦場に赴いているはずのあの少佐!!
次巻が待たれますが、著者の公約通り年内刊行なるかも注目されます。
そろそろこの長大なシリーズも終盤戦か。少し残念な気も
しますが。あのお坊さんや記者もそろそろ再登場でしょうか。