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マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!
 
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マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった! [単行本]

カール・コールマン , 小原大典 , 白川貴子
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

●衝撃の書、ついに登場!! マヤ暦の書籍は今まで、ホゼ・アグエイアスの書籍が有名で、かつてヴォイスでも出版していた。しかし、ホゼのマヤ暦は「彼のバージョン」であることは否めない。コールマン博士は、スウェーデンの医師で、深くマヤ暦を研究している研究者だ。博士は、伝統的で歴史的なマヤ暦(いわば本当のマヤ暦)を研究しており、マスコミが喧伝する「マヤ暦が終わるのは2012年12月21日」(多い論は、世界がこのタイミングで破滅する、あるいは破滅的な災害等が発生する) という説はまったく間違いであることを発見。書籍や講演を通じて、2012年とするマヤ暦の終わりの時期を信じることの危険性に言及しています(その間違いには、なにか意図的なものがあるとする意見も)。伝統的マヤ暦の終わる日は「2011年10月28日」!! 約10カ月ほど早まる、というか元々その日付だった。この本では、その暦のシステム解説はもちろん、私たちの意識がこのマヤ暦の進行(終了)によってどのように誘導されるのか(博士の論は非常にポジティブ)を語った書。一番面白いのはThe Galactic Underworldと呼ばれる考え方で、「6nights 7days」と言われるシステムだ。これは時間軸では数百年単位でも、数カ月単位でも当てはまるもので、それによると、現在からみて次の切り替わりポイントは「2009年11月7日」、ここから最後の6番目の「夜」に入る。この進行は世界経済、特に米国発の金融危機の進行とまったく同期しているのが特に興味深い!! 日本語版用にアップデートされた情報も収録。 ◆マヤ暦が終わるまで期限は「私たちに明るい黄金時代が築かれるまでの期限」。◆マヤやアステカの人々は、宇宙は「13の天界」と「9つの地下世界」とで構成されると信じていた。◆マヤのツォルキン(神聖暦)は、グアテマラのキチェ族のデイ・キーパーにより、2,500 年間にわたって守られてきた。◆東経12度の縦の正中線(ローマの上を通る)で説明できる地球文明の盛衰。◆東経12度と赤道がつくる地球の「見えない十字」は、同時にマヤの「世界樹」であり、現代人の意識の「分断」を表している。◆マヤの9段ピラミッドが象徴するマヤ暦の9層地下世界は、地球と連動して順に活性化する9段階の意識枠のこと。◆9つあるどの地下世界も「6夜7昼」からなる13の天界を通じて進行する。◆長期周期のごとく短期周期もあるマヤ暦独特の同時多重周期。◆今の世界に先立って4つの世界があったと信じていた太陽の石のアステカ人。◆銀河地下世界は1999年から始まって、2011年10月28日で終わる。その間の世界の進行は驚異的に「6夜7昼」のタイミングに合致!◆9層の地下世界の時間的進行は、神が徐々に邪悪を打ち倒す歴史であり、世界の治癒のプロセスである。◆銀河地下世界は、私たちを愛と全体性へと導く。◆最近の米国リーマンショック(2008 年9月) などと完璧に同期する、銀河地下世界の時間進行表(★日本版だけに付加された貴重な最新情報のうちの補遺C)。

著者について

<カール・コールマン博士> 1950年5月15日スウェーデン、ストックホルム生まれ。医学博士。「マヤ暦」を独自の視点と見解で分析し、2004年頃にはすでに「2007年11月頃に経済的な大波乱が起きる(=基軸通貨としてのドル を崩壊させる大きな事件が発生する)」と警告する。 そして2008年11月以降にはドルの崩壊が本格化すると警告していた。いま、最も注目される科学者のひとり。今日までに20数カ国を訪問し、マヤ暦の真実についての講演を行っている。

登録情報

  • 単行本: 320ページ
  • 出版社: ヴォイス (2009/11/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4899762445
  • ISBN-13: 978-4899762447
  • 発売日: 2009/11/25
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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34 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ひさびさに、6色マーカー総動員して読む本でした。おかげで非常にカラフルな本になってしまいました(笑)

博士の主張でハッキリしているのが、マヤの暦は「意識(の進化サイクル)の時間」を表しているのであって、
天文などの物理時間とシンクロするものではないし、そうとらえてしまうと機能しなくなるということです。

そのため、アステカの365日のハアブ暦やドリーム・スペルは意識の時間を捉えることは出来ないのだと言っています。
ドリーム・スペルは、閏年の扱いに、無理のある不自然なカウントの仕方をしており、
本来、連綿と続くはずのツォルキンのエネルギーの流れが、4年ごとに途絶えてしまうので、
これはマヤのデイ・キーパー(日の守り手)には無い考え方であり、
マヤの長老たちはドリーム・スペル(13日の暦)に否定的な見方をしていると言うことです。

「ツォルキンは光の拡散パターン」なのだそうです。
人類の意識進化の律動は、物理世界の天文の巡りによらない独自のリズムがある、
その要となるのがツォルキンなので、古代からの数え方に手を加えることはご法度なのだ、というのはわかる気がします。
マヤ暦の真の姿というのは、宇宙意識、人類の集合意識の大いなる進化(創造)のサイクルを表している、というものだったのです。

不十分ながらも、電卓片手に自分なりに検証しましたが、確かに博士の主張は正確で的を得た結論を引き出していると思いました。
今の私が感じることは、少なくとも博士の考え方によってたてば、マヤ暦が、曖昧なところなくスッキリと機能する姿が浮き彫りになって見えてくる、ということです。
今までも自分の中で、人類の意識進化の歴史に、なんとなく法則性があるようなないような?というぼんやりとした感覚があったのですが、
それらが非常に明確な輪郭を持ちはじめ、「ああ、そうだったのか」というアハ体験?超複雑なジグソーパズルのピースが、一つ一つ所定の場所に埋められていくような感覚を覚えました。

マクロな視点では、近年の時間(意識)の加速化について、マヤ暦の指し示す方向として自然な流れであることがわかりますし、
ミクロな視点では、昨今の金融経済の破綻に関して、狂いの無い予測で私たちを驚かせてくれます。
そしてそれらが、この先どのようなダンスを踊っていくのか、大局的な流れを見通すことが出来るのです。

そこには、個人的にも社会的にも、占いの範疇に当てはまらないマヤ暦の姿があります。
もちろん、破壊的な終末論的預言も一切ありません。
むしろ終わるのは、二元的な意識枠が投影されたネガティブな悪循環だと言っています。

意識に二極性や一元性を生み出すものとはなにか、なぜそうなるのか。
地球の各層の周波数と、人間の脳の周波数が対応しているのはなぜか。
世界樹とはなにか。
西洋と東洋は、文化において何故対照的なのか。
神とは、創造とは。
宇宙は、人間は、どこからきてどこにいくのか。

このような、壮大な問いと答えがマヤ暦に込められている実態だったのです。
その表現が、7段や9段のピラミッドであり、絵文字や日文字、ツォルキンであったのです。

西洋圏で「7昼と6夜」として知られる創造の業が、マヤの13の天界そのものとイコールであったこと。
それが「意識進化の流れの実態」であること。
東洋圏でよく耳にする108という数字までもが、このことを指し示していたというのも驚きです。
つまり、マヤ暦の地下世界(人類の集合意識場)の陰陽の9回の極性の変化と、そのそれぞれにおける13天界の変化の回数、13-1=12(初めはカウントしないから)
これをかけて9×12=108!となるのです。この符号は一体何を物語っているのでしょうか!?
人類の意識が二極性と一元性を繰り返し、螺旋の階段を昇っていく先には何があるのか。
いままで、そしてこれから、人間の意識はどのように変化し、何を生み出し何を結実させてきたのか、いくのか。

本当に、よくもこれだけの研究をしたものだと驚くしかありません。

マヤの残したものを読み解くのは、膨大な時間もかかっただろうし、至難の業だっただろうと思います。
この緻密な織物のような、万華鏡のような世界を、よくぞここまで読み解いたものだと思います。
読書の合間合間に、ぼんやりとこの意識時間の律動を考えていたら、
そのフラクタル性を持つ様相がマンダラのように思えてきて、神聖幾何学とも結びついているような感覚を覚えました。

たしか日本の宗教で、「夜昼転換」という言葉を聞いた事があるのですが、
まさに、博士の研究結果と符合するものがあり、意味の無い言葉でもなかったんだなと思いました。

博士の20年にわたる研究を、このたった一冊で、しかも数日で理解しようとするのは無理があるのは当然ですが、
博士のたどった思考の道をヨチヨチしながら一緒にたどり、真実に迫って行くというスリリングな体験は、
知的冒険としても申し分の無い充実した内容となっています。それはもう中身は濃いです。

マヤ暦に何かを感じる方や、意識のシフトに関心のある方は、ぜひ一読してみる価値は十分にあると思います。
数字にめっぽう弱い私でも読めたので、誰でもが普通に読んで理解できると思います。
(多少の根性は要りますが^−^;)

コールマン・マトリックスとか大周期などの博士オリジナルの考え方があることは理解していますが、
それにしても、この整合性、「謎が解けた!」というような感覚はなんなのでしょうか。

もしかしたら博士は、この研究を通じて、失われたマヤの知的遺産を蘇らせるという偉業を成し遂げた(成し遂げつつある)のかもしれません。
それは、まだ未完の部分があったとしても、ここまで解明してくださったことに対して、多大な感謝を捧げたいと思います。

日付については、マヤ暦の予知実績から本書の10月説を支持しますが、
細かいことにこだわるよりは、その方向性を知り、自分の糧としたほうが良いのではないかと思います。
日常生活はこれから先も続いていきますし、重要なのは、方向性なのですから。

ただ、今後の人類の集合意識の大まかな動きや、大体の区切りを頭に入れておくことは、
自分の内面や社会の事象の動きを読んだり体験したりして行く上で、大きなメリット(安心感)をもたらしてくれるでしょう。

これから先の未来の状況は単純ではなく、まだまだいろいろあるようですが、
地球全体の大きなうねりとしては、意識が二元性を終了し、新しい意識世界が開けてくることは確実だと思われます。
私は、それをこの目で見、その時間を、ぜひ生きてみたいと思います。

追記
P124の4行目最後「惑星地下世界」は「地域地下世界」の誤植ではないかと思われます。
この複雑な本を、がんばって一生懸命読んでいるナカマへのささやかな協力として。

追記2
P239で、宇宙地下世界の期間を260日としながらも、銀河地下世界の1/20の234日の可能性にも触れていましたが、今年初めに234日と判断されたようです。宇宙地下世界の開始は2011年3月9日となります。

追記3・感謝
監修者の小原氏より、ミスプリントのお知らせをコメント欄にお寄せいただきましたので、
こちら本文のほうにも追記として加えさせていただきたいと思います。以下です。

【P8の「主要参照表1 コールマン・マトリックス」の左上、国家地下世界の
 第1天界(第1昼)は、始まりの日にちが間違っています。
  誤)紀元前3115年8月11日 → 正)紀元前3115年6月17日
 2009年末にコールマン博士が来日された際、直接確認いたしました。
 原著の時点で、既にミスプリになっていたとのことです。】
このレビューは参考になりましたか?
69 人中、60人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
すでに太陽の暗号を介して、
2012年12月21日に関する本を読み、
コズミックダイアリーまで使っていた私が
あるきっかけでこの本を知り、一気に読みました。
マヤ暦に関する本は慣れない用語や
天文学的、科学的な用語も多くて難しいものが多いですが
やはりこの本も結構私には難しかったです。
でも内容は納得のいくもので、
最近さぼりがちな瞑想を再開した次第です。

2011年説も2012年説も、結局は私自身が調べたものではないので
どっちを信じるかという個々の判断になるのでしょうが
いずれにせよ向かうところは一つであり、
自分の方向性は間違っていないのだということに変わりなく、
この本によって自分の意識をよりクリアにするきっかけになったことは良かったと思います。

〜追記〜
アグエイス博士の”信念に基づいた暦”ドリームスペルとは違う
”事実に基づいたマヤの伝統的な暦”を知るべく、
本書で紹介されていた「マヤン・カレンダー2012」高橋徹 著 を読みました。
以下そちらで私が書いたレビューと重複しますが、
ドリームスペル支持の関連書では2012年12月22日にマヤ暦が終わるとしているのに対し、
本書では2011年10月28日となっているが、
「マヤン・カレンダー2012」ではドリームスペルは間違いであり、
本書が採用している伝統的なマヤ暦に改訂しているにも関わらず
マヤ暦の終わりは変わらず2012年説としている点がとても興味深かった。
それは「マヤン・カレンダー2012」がハアブ暦などを中心に最終日を導き出しているに対し、
コールマン博士は”マヤ暦の9層地下世界”に基づいて最終日を割り出している点にあると思う。

個人的にはコールマン博士の「マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!」を支持、
著者の”マヤ暦の9層地下世界”に照らし合わせて過去の出来事を照会してみると
コールマン博士の説はとても説得力があり、また先の予言(というより予測だろうか)として書かれていた
”次回の金融危機は第6の夜に入る2009年11月頃”という内容は、
記憶にも新しいドバイ危機、まさに昨年11月の出来事であるといって間違いなく、
格好の裏付けとなるように思う。

また私が読んだマヤ暦に関する本の中で唯一、
”何故、マヤ暦には終わりがあるのか?”について言及していおり、
著者の見解がはっきりと書いている点を高く評価、
また著者の見解に共感出来た。

ただし、本書では知ることが出来ない 改訂版のマヤ暦を知るには
「マヤン・カレンダー2012」の購入をお勧めします。
このレビューは参考になりましたか?
72 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By bigjoe
形式:単行本
今まで、私は2012関連のスピリチュアルなマヤ暦ものを好んで読んでいました。が、結局、天変地異や、経済の破局などを経て、選ばれしものだけがアセンションする、といったほとんど同じ内容のものばかりで、自分も選ばれし者になった気分で高揚しながら読んでいました。この本はまさにマヤカレンダーを正確に分析し、宇宙の始まりから、現在に至るまで9つのサイクルを経て進化してきたという、非常に納得がいく内容です。全てはマヤ暦が示したとおり、偶然ではなく、必然に宇宙が現れ、生命が現れ、人が現れ、国家が現れ、女性が解放され、ITが現れることを予見していたのです。マヤカレンダーの終わりの日は2012年12月23日ではおかしく2011年10月28日に260日のツォルキン最終日13アハウになります。ここをはきちがえると、間違った解釈でマヤ暦の終わりの日を迎える、いや見過ごしてしまうのです。人間が全てこの世を作り出している的な、安易なスピリチュアル本とは違い、全ては神の計画による集合無意識的な進化の過程を、全ては必然的に進んでいることを学ぶことができるでしょう。このことにより、今自分はどの流れに乗って生きていくか、この道しるべを得ることができる、唯一の本だと感じました。スピリチュアル本をいくら読んでも、いくら自分が思い描いても、世の中が全く変わっていないことに気付いた方。それはしごく当たり前のことだったのです。世の流れ、進化の流れはすでに決められており、それを知って生きていくことこそ重要で、この世の終わりを望む面妖な輩にこれ以上振り回されないようにしたいですね。マヤ暦の終わりは世界の終わりでは無く、進化の頂点であることを知り、もうすぐ始まる最後の第9サイクルに向け予習しておくことをオススメします。
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