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マヤ文明のミステリーが面白いほどわかる本 (中経の文庫)
 
 

マヤ文明のミステリーが面白いほどわかる本 (中経の文庫) [文庫]

ボックス・ストーリー
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

マヤにまつわるミステリーと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、なんといっても「2012年に世界が終わり、人類も滅亡する」というマヤの予言だろう。本書では、謎の多いマヤ文明について、その歴史や文化をたどりながらマヤ文明の奥深さと魅力を探っていき、今話題の「マヤの大予言」の真相に追っていく。

出版社からのコメント

最近、テレビや映画などで話題となっている「2012年人類滅亡」説。この「2012年人類滅亡」説はマヤ文明の予言に基づくもの。

マヤ文明は、考古学者のあいだでは「謎の古代文明」と呼ばれ、未だに謎が多いとされている文明。「なぜ、自らの血を神々に捧げる儀式が重視された?」「王も生け贄にされるリスクを背負っていた!?」「宇宙ロケットが描かれた石盤の真相は?」「高度な天文知識は、アトランティス大陸の賜物?」など、本書では、そんなミステリアスなマヤ文明の世界観や神話、遺跡、風習などを紹介していきながら、話題の「マヤの予言」の謎に迫っていく。

登録情報

  • 文庫: 281ページ
  • 出版社: 中経出版 (2010/9/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4806138282
  • ISBN-13: 978-4806138280
  • 発売日: 2010/9/25
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 侍J
巷には「トンデモ説」を面白おかしく、時には煽動さえするような評価できない本が出回っているが、この本は可能な限り科学的にミステリーを解説する良心的な本である。

大きく3章から構成され、第1章マヤって何?、第2章マヤの歴史と文化、第3章マヤとメソアメリカにまつわるミステリーという内容となっている。多くの人が興味を持つのは、第3章だろうと思う。2012年人類滅亡説、マヤ文明と異星人、マヤ文明と幻の超大陸という話題を、いくつかの細かいテーマに分けて解説している。パレンケの石棺に描かれたロケット、水晶ドクロなど、マヤ文明を知っている人にはおなじみの話だが、この本のスタンスは、次の表現に集約できる。「オカルト説のほとんどは科学的根拠のないものや事実誤認に基づいたもの、あるいは強引なこじつけでしかなく、到底、信じるに値するようなものではない」

好奇心を掻きたててくれると同時に、事実をしっかり見つめる視点は、非常に好感が持てる。この本でマヤ文明に興味を持ったなら、芝崎みゆき著の「古代マヤ・アステカ不可思議大全」(イラスト系)、多々良穣著「ようこそマヤ文明へ」(文章系)なども読んでみるともっとマヤ文明を知ることができる。
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
マヤ文明の入門書としてはよくできていると思います。浅く広くさまざまな事象をフォローしているので、マヤを俯瞰的に理解できる。ヘンな自己主張がないのも◎。マヤ文明と宇宙人との関係、地球滅亡問題など“トンデモ系”にもサラリと冷静に踏み込んでいる。やや総花的な印象を受けるのは、この種の“雑学もの”の宿命でしょう。
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