船井幸雄さんが推薦されていたので購読してみました。著者がマヤと自分との強い関係を様々なシンクロニシティから実感し、長年の探求の末に解読(理解)した前期マヤ文明(AD830年頃に喪失)の叡智を伝えています。
個人的に私はここ数年、様々なシンクロニシティ(出会うべくして出会う人・本・複数の意味を持つ暦)を強く感じていますが、スピリチュアルな経験や能力はありません。ですから、著者が研ぎ澄まされた感性で宇宙の意思と繋がり知りえたマヤの情報を記載した本書を共感を持って読むことは難しかったというのが正直な感想です。著者と同じ次元に自分が立っていないということでしょう。
ですが、2012年に何かが起こるにしても起こらないにしても、資本主義の崩壊が始まり、戦争は絶えず、貧困も絶えず、そういう時代に自ら信じる道にもっと深く関わらなければと考える契機の一つにはなりました。
スピリチュアルな感覚をお持ちの方だと、より大きな共感を得られるのかも知れません。