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ママ・ファクター
 
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ママ・ファクター [単行本]

ヘンリー クラウド , ジョン タウンゼンド , Henry Cloud , John Townsend , 村山 寿美子
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

母親がわかれば、自分がわかる!
どのようなタイプの母親に育てられたか?それが理解できれば、自分の性格、人間関係や仕事など、人生上の悩みを解決できる。

あなたと母親との関係の「質」が、あなたの人生のあらゆる面に影響を及ぼす。私たちは、人と親密になる方法や人間関係の持ち方、離れ方を母親から学ぶ。そのうえ、失敗やもやもやした気分、期待と理想、非嘆と喪失、そのほか恋愛や仕事で成功するかどうかに大きく影響するさまざまな感情(エモーショナルIQ=EQ)のコントロールの仕方も、母親から学ぶのである。

内容(「MARC」データベースより)

母親がわかれば、自分がわかる。母親を6つのタイプに分け、それぞれのタイプから生まれる問題と満たされなかったであろう欲求を述べ、それを満たす方法、壊されたところを修復する方法を紹介する。

登録情報

  • 単行本: 398ページ
  • 出版社: 講談社 (1997/11)
  • ISBN-10: 4062086166
  • ISBN-13: 978-4062086165
  • 発売日: 1997/11
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mizue
形式:単行本
例えば,あなたが他人だと自分なりに配慮してスムーズな人間関係を築こうとするけれど,こと相手が母親出るとむき出しの自分をさらけ出してぶつかってしまう。あるいは,友人には素直にうち明けられるけれど,母親にはいい子を演じて心配させまいとしてしまう・・・等々。なぜ?そんな疑問を抱えていたとしたら答えはここにあるかもしれません。この本はタイプ別にモデル的な母娘関係を挙げ,自分自身と比較しながら,あるいは思いがけない母親像に驚嘆しながら,自らを省みるきっかけとなると思います。私自身この本を読んで少し母親との関係を冷静に見られるようになり,少し楽になりました。自分てなんでこうなんだろう。自分がよくわからない。そう日常感じているならこの本を繙いてみてはいかがでしょうか?
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 子育て、母親に関する本では、たいてい母親が悪いからこうなった、あるいは、こうしたから良くなかった、こうすれば良いという内容が多いです。
 この本を読んでいて暗くならないのは、そういう内容じゃないから。

 アメリカの人がアメリカの人に向けて書いた本なので、そこを差し引いて読んだ方がいいのですが、友達が、アダルト・チルドレンが真の大人になるためのリマザリング(再子育て)をしてくれる存在というのが興味深かったです。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ご機嫌たまの宅配書店 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー
形式:単行本
 本書を読むことで、人間や人間関係のもち方、自分自身、自分の母親、また、
より健康的な自分自身を見つけることができるようです。
 
 本書に、「まぼろしのママ」という概念があって、例えば、
完全主義的な要求を子どもに課して、現実の子供(私)は放っておくタイプがついていました。
 子ども本来の(親から)「愛されたい」「受け入れられたい」というホンネの気持ちが自分でもわからなくなってしまい、
そのまま大人になってゆくようです。

 私自身、過去に戻って、そこで何かが起きれば、楽になると思い、実行しようとした
ことがありますが、本書によると、リマザリングというそうです。

 リマザリングとは、安全で適切な環境(場所)で、
自分の傷を癒し、自分を育て直してゆくことですが、そこにいるのは、
男性でも女性でもよく、信頼できる友人やカウンセラー、サポートグループなどです。
 その条件として幾つかのことがあげられ説明されています。(本書62ページ以降 見出しだけ紹介)

・ 暖かさと共感
・ 押し付けがましくないこと(自分の考え、感情を押し付けない人)
・ (適度な)依存性を引き出してくれること
(他人に助けを求めて、相談してもよいと励ます人)
・ 正直さ(完璧でないあるがままを語る人)
・ 責任を明確にすること(人のせいにしないよう導く人)

 「リマザリング」がわかりやすく記されている箇所を以下に引用させていただきます。

 「大嫌い、でも私を見捨てないで」
 満たされない思いが何かあっても、
もう「お母さん」のところに戻り、
再び育みを求めることはできない。
大人になってからの成長はすでに彼女の責任ではなく、
自分の責任である。そして、そこでいまだに裂けたままの部分は、
癒しが可能なのである。そこでマザリングのやり直し、
リマザリングをしていくのだ。(本書55ページ)

 母親との内面的な和解を求める人、自分の傷が癒され、
より豊かな人間関係を模索する人などに、おすすめさせていただきます。
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