これまでの著作とどうように、赤ちゃんたちの生まれるときや生まれる前のときの証言集です。
お母さんが夢に見た子供との会話も載せられています。
男の子も女の子もお母さんをとても気に入って選ぶという子供たち。かわいいもんです。
虐待するお母さんにはもっとかわいい赤ちゃんをあげていじめないようにするというのもすごいと思いました。
障害を持って生まれる子、妊娠の途中でなくなってしまう子、それぞれに意味があるようです。
私には子供がいませんが、職場には子育てをがんばっているお母さんたちがたくさんいます。
産前産後休暇や育児休暇、勤務時間の短縮制度をとることもあり、職場の布陣がそのつどガタガタになって、しかも法律で異動はさせられないので、本音のところでは迷惑に感じていましたが、本書によって、親子の関係という、仕事の次元などとは異なる深い意義を感じ取ることが出来て、出来る限り周りの者としても応援してあげようと思うことができるようになりました。