妊娠出産を通して、一番役立ったのは、妊娠雑誌でも、まわりの人の助言(時代遅れだったり独りよがりだったりすることも多い)でもなく、この本です。
題名どおり1週間ごとの赤ちゃんの様子(体重、大きさ、発達の程度)が豊富なイラストとわかりやすい文章で書かれています。それだけじゃない。妊娠出産に関するお金のこと、仕事のこと、身体の変化によるマイナートラブルのこと、などなど、本当にかゆいところに手が届くつくり。
妊娠は初めてで、本当に「何もわからない」状態だった私も安心してこの本をよく参照していました。
健診のとき、「今○週だから、そっかー、赤ちゃんは大体このくらいなんだな」とか。
妊娠中だけじゃなくて、まさに出産の準備から、出産の実際についてもきちんと書いてあるし、産後の赤ちゃんの様子、お風呂のいれかたなどまで、網羅されています。
さらに、「パパが読むマタニティ生活」という章があって、妊娠の時期ごとに、「ママはこういう時期ですから、パパはこういう風にサポートしてあげましょう」と書いてあり、夫はそれを読んでそのとおりにしてくれました。どれだけ心強かったことか。
強くお勧めします。
ちなみにこの作者の先生は「そのママ」という、登録すると「今日あなたは何週何日で、赤ちゃんはこういう感じです」という内容の毎日配信のメール(無料)を送ってくれるサイトを運営されています。
初産婦で、仕事を続けていた私は、まいにち届くそのメールに、ひそかにとても元気付けられていました。
この場を借りて、御礼申し上げます。