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最も参考になったカスタマーレビュー
54 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ありがとう。,
By 中3 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ママでなくてよかったよ―小児がんで逝った8歳 498日間の闘い (朝日文庫) (文庫)
「ママがぼくを叩いて気がすむなら、叩けばいい。あざになってもいい。叩いていいよ。好きなだけ叩きな。ぼくはへいきだよ。」 本当に涙が止まりません。8歳の子がこんなにも辛い病気と必死に闘い続け自分に刻々と近づいてくる死に真正面から向き合いどんなに苦しい時でも母の事を思いつづけていた姿にも涙が溢れ出てきます。 私も一昨年大好きだった父を癌で亡くし私の固く閉ざされた心が楽になれました。ありがとう、しげちゃん。本当にありがと。
66 人中、64人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
忘れる事のできない一冊,
By uni33 (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ママでなくてよかったよ―小児がんで逝った8歳 498日間の闘い (朝日文庫) (文庫)
癌の全身転移。想像を絶する痛みだと聞きます。そんな痛みに耐えながらも人への気遣いを忘れない8歳の男の子。「ぼく、死にたくない。ママのことが心配で死にたくないんだ」と言う言葉に涙が溢れました。自分がいなくなったらママがどうなってしまうのか、1人で生きていけるのか心配でたまらなかったのでしょう。親子の絆の深さを感じました。 病名の告知、余命の宣告。大人でもうろたえてしまうのにこの子は本当によく頑張りました。 きっと今頃お月様に一番近い星になってママのことを見守ってくれていることでしょう。
78 人中、75人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
生まれ変わって,
By tochibo (茨城県水戸市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ママでなくてよかったよ―小児がんで逝った8歳 498日間の闘い (朝日文庫) (文庫)
わずか8才の子が死を厳粛に受け止め,最後は受け入れる。自らが逝った後の母を心配する。ママが心配で死ねないという。 全身の激痛に苦しみながらの1年以上の闘病生活。 よく頑張ったねしげくん。短く辛い一生だったけど,ママがたくさんの思い出の詰まったすばらしい本を残してくれた。それを読んだ人たちはみんな感動している。君はすばらしいものを残したんだよ。 君の望みどおり,生まれ変わってまた必ずママに会えるよ。 著者であるしげママは現在NPOを設立しチャイルドホスピスの設置に向け尽力しておられるとのこと。この本の印税の一部はそれに充てられるようです。 「しげくんネット」というサイトで生前のしげくんの写真が見られます。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
どんな言葉よりも伝わる命の大切さ。
本書は小児ガンにより、僅か八歳で亡くなった少年と、 その母の闘病記である。... 続きを読む
投稿日: 2006/5/30 投稿者: lilax
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