とある金融関係の社長さんがblogで「面白かった」と紹介されていたので読んでみました。
いや〜、経済・金融・外交素人のワタシが読んでもホントに面白かった。
日本に限らず世界の金融の闇の部分や、世界的なお金の流れがなんとなく理解できます。
カシオ詐欺事件に関した部分なんて、ほんと小説みたいな内容です。
ライブドアについても触れられていて、「あれ、本当に堀江さんは何にも知らなかったんじゃないの?宮内さんが主導してたんじゃ??」と思ったり。
バチカン市国でも昔は汚いお金にドロドロにまみれていて、それを一掃しようとした権威ある方が暗殺されていたなんて・・・。
フィクションとして映画にしただけでも、大問題になりそう・・・。
その他、北朝鮮とアメリカのお金を巡る仕組みも面白かった。
また、深刻な部分では、アフリカ・シエラレオネの「ブラッド・ダイアモンド」が、アルカイダの資金に関係していたりとか。
あとでもう一回読み直してみよう。