ドラッカー教授の著書は全て素晴らしいのですが(金言集を除く)、「現代の経営」と並んで最高傑作であると共に、全てのビジネスマンにとってのバイブルでもあると思います。
あのコンサルタント嫌いで有名な(M・ポーターなどに対して厳しい批判をしていいます)J・ウェルチが「経営の神様」と評したように、ドラッカー教授の残した業績に対しては、今さら私などが語るべき言葉を持ちません。
ただ、私から言えることは、この偉大なバイブルは上下巻で1000ページを越える大作のため敷居が高く感じられるかも知れませんが、全ページを最初から読まなくても良いということです。
ここでのマネジメントは広義のマネジメント(経営管理)ですので、現在の読者の立場・役割に応じて、まず興味のある章から読まれてはいかがでしょうか。
敷居が高いという理由でこの名著に接することがないというのは、あまりに惜しいと思います。