マドンナの昔から現在までの写真が多数収められており、その写真の合間にマドンナ自身の言葉がちりばめられています。
言葉の分量は決して多くはないのですが、その内容は本の薄さとちがって濃いです。格言のような言葉がいっぱい。彼女のようなスターだからこそ経験できたあるいは経験させられた人生。そこから吐き出された言葉には重みがあります。マドンナについては好き嫌いが分かれると思いますが、この本を読めば、たいていの戦う女性は「かっこいい!!」と思い、励まされるのではないでしょうか。
この本の中で、個人的に気に入っているのは、マドンナが幼い娘と手をつないで写っている一枚の写真。マドンナの顔が、なんとも誇らしげで、娘さんもうれしそうなのです。