マツダのクルマというとどうしてもロータリーエンジンのイメージが強すぎて、RX−7などが第一にピックアップされてしまうのだが、それ以外の例えばレシプロエンジンのクルマの特集をするような本というのはなかなか無かった。
そこへ出てきたのがこの本である。
最近のマツダのブランドメッセージである「Zoom−Zoom」を中心に特集してあるのも好感が持てるし、マツダの歴史も挙げてあるのも良い。
だが、巻末の歴代マツダ車の写真とスペックを見てみると、誤植が多すぎて、もう少し正確なものにしてくれよと言いたくなる。
例えば、1985年に発売された新型ファミリアの写真が先代モデルの写真だったり、二代目MPVは1999年に発売されたのに1997年の発売になっていたり、とにかく多すぎる。
ここはコアなマツダファンなら分かるだろうから、正確を期して欲しかった。ここだけが残念。せっかく良い企画の本だと思ったのに…。ガッカリだよ!(桜塚やっくんみたいに言いたくなる)