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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
う~ん・・・・・ミステリーというよりも・・・・・,
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レビュー対象商品: マッチメイク (単行本)
これはミステリー小説の範疇に入らないのでは?やはりプロレス小説と言わざるを得まい。 作者と同世代でプロレスを見てきたものには、 「あぁ、あれね」と思わせる記述は多いが、 ミステリーとしてはいかがなものか? プロレスファンであると同時に、 ミステリー好きの私にとっては 物足らないというか、 ちょっと違うなぁ、というものでした。 しかし、だからと言って、この小説が面白くない、と言うわけでは
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
推理小説としての面白さではなく、プロレスの面白さ,
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レビュー対象商品: マッチメイク (講談社文庫) (文庫)
推理小説としての面白さではなく、プロレスの面白さで読ませる作品ですね。
プロレスファンなら、作中に出てくるプロレスラーやエピソードに、実在の モデルが存在する事がすぐ判ると思います。 試合の内情やトレーニングの様子、「門番」という存在など、外からでは 窺い知る事の出来ないプロレス界の実態が描かれているのは、読んで いて面白かったです。 ただ、ミステリーとしては、いまいち物足りないかも知れませんが。 あと、この主人公はちょっと無知ですね。 今時、「アングル」くらいはプロレスファンなら誰でも知ってると思うのに、 いくら新人とは言え、業界にいるプロレスラーが知らないなんて。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
スモールパッケージホールド,
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レビュー対象商品: マッチメイク (単行本)
リング上での人気レスラーの不可解な死。その真相に新人レスラーが挑んでいく。プロレスミステリーというと、桐野夏生の「ファイアーボール・ブルース」が有名ですが、こちらは、「プロレスリング」そのものがミステリーの題材となっています。また、ミステリー仕立ての成長小説としても捉えることが出来るでしょう。但し、ミステリーとしての完成度としては荒削りです。また、登場人物の描写も平板で、スピード感溢れる文体だけに、残念でした。そして一番がっかりしたのが、物語の一つの核となるプロレスの裏話が全てミスター高橋のプロレス本から引用されているところ。同じ出版社だし、参考文献にも載せているから、問題はないのだけれども、ミステリーとしては如何なものかな、と。プロットや題材におけるオリジナリティを感じません。 また、プロレスファン以外の読者が、この小説を読んだ時、プロレスが誤解されてしまうのでは、と危惧します。ミスター高橋の本の読者は、殆どプロレスファンですが、こちらは賞も取ったエンターテイメントなので、もっと読者の間口は広いはず。更に、プロレスファンが読んだ時、このミステリーの仕掛けやエピソードは、良い気持ちはしないのでしょうか。登場人物に言わせている言葉と同じく、作者はプロレスを好きなのか嫌いなのか分かりませんでした。
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