登録情報
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先行シングル3枚を含むニューアルバム。ASIAN KUNG-FU GENERATIONならではのロックチューンから、ブラス、ストリングス、パーカッション、シンセなど様々な楽器をフィーチャーした楽曲まで、幅広い音楽性と「今」を問う確かなメッセージに溢れた、まさに全ての音楽ファンが夢見た魔法が詰まったディスクです。初回生産限定盤のみに付くDVDにはNYで行われたレコーディングの模様を追った60分近いドキュメンタリーを収録。
◆「新世紀のラブソング」:LISMOドラマ『就職戦線異常あり』主題歌/
◆「ソラニン」:映画『ソラニン』メイン・テーマ/
◆「迷子犬と雨のビート」:アニメ『四畳半神話大系』オープニングテーマ
【初回生産限定盤】
1DVD付き2枚組
26面デジパック仕様
3※7月末生産分までの期間限定で、5/26発売シングルとのW購入者応募ハガキを封入
※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
※在庫がなくなり次第終了となります。
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最も参考になったカスタマーレビュー
201 人中、179人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ゼロ年代を越えて,
By
レビュー対象商品: マジックディスク【初回生産限定盤】 (CD)
前評判がかなり高かったので、期待していたのだが、既にリリースされていたシングル3つの方向性がバラバラだったので
どういう作風にまとめて、どういうアルバムに仕上げるのか、あまり想像ができなかった。 実際、聞いてみての感想だけれど、今までのバンドのイメージ(つまりギターロックでエモーショナル)とは少し離れた作品だと思う。 さよならロストジェネレイションや新世紀のラブソングにしても、扱っているテーマは非常に感情的になりがちなものだけれど 音にしろ、歌詞にしろ、いい意味での客観性と大人の余裕があるというか。 よくも悪くもAKFGの魅力は荒いギターサウンドとそこに宿る青年期特有のナイーブさだと僕は思っているのだが それがシンプルトーンのギターサウンドに代わり、世界観を多重に見せる為にプログラミングやブラス、ストリングスの音を使い 少年性やイノセンスを帯びていた歌詞は、社会や他者といった世界を承認した上での大人の歌詞になっている。 具体的に、想像がつくようような成長をしたロールモデルとなるバンドがあればいいのだが、こういう変化をしたバンドというのは日本ではあまり居なかった気がする 比較的に近いような形で成長を遂げたパターンとしてU2がヨシュアツリーというアルバムを出して、イノセンスを脱して父性や大人の目線を獲得していった流れに近い気がするのだがどうだろ? 作風としては、全体的に多様なサウンドを取り込んでいるけれど、ポップなので非常に分かりやすい。ただ、一方で歌詞を見れば、分かるように、多様な読み取り方が可能な作り方をしている。 ただ、個人的にこのアルバムにどっしりと通念しているのは、ゼロ年代と呼ばれた時代(2000〜2009)への終わりを告げるアルバムということ。 その辺りは新世紀のラブソングやさよならロストジェネレイションによく現れていると思う。 実際、ゼロ年代はセカイ系の時代だった。君と二人でいればどこにでも行けるとかつて歌っていたバンドがたくさんいた。 だが、実際にそんなもんはなかった。愛への絶対的なイノセンスもやはり絶対ではなかった。 やはり、世界には君と僕だけじゃなくて、多様な人とかかわり合いながら生きていかなくてはと。 このバンドはアルバム全体を通して雄弁に語る。 かつて、君繋ファイブエムと、自分にとって大事なのは半径5メートルの世界なんだと語っていた若者たちは そこから抜け出して、こんなにもたくましい音楽をやるようになった。 とまあ長々と語ったが、いいたいのは一言だったりする。 すごくいいアルバムだ。AKFGあなたたちはかっこいい。
112 人中、99人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
変わったさ、そりゃもちろん,
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レビュー対象商品: マジックディスク【初回生産限定盤】 (CD)
かっこいい嘘より、吹っ切れない真実を歌っている。叩きつけるような初期の歌詞から、かみしめるような歌詞になっている。経済的に安定し、経験も年齢も重ね、音楽にひたり続けたいという夢を継続中のアジカンに、何を今更叫べというのだ。今、音楽と親密に暮らしているゴッチが、ブラスやストリングスにも興味を持って、おずおずと「僕も音楽を楽しんでいいかな」と私たちに提案しているのだ。
「ロックは死んだ」なんて10代や20代前半には言い切りたいものだ。「〜は終わった」とか「〜は変わった」とか。だけど、人生はその先も続く。若いときには想像しないけど、30代でも40代でもロックとのつきあいは続くのだ。私のように50代になったって、ロックを楽しむことは出来る。ワールド×3あたりから、アジカンは新しいステージに上ろうとしていた。それが今作ではっきりしたのだ。 人は変わるさ。当たり前だ。裏切りや変節でなければ、むしろ変わらなきゃいけないのだ。それを受けいれられない人は、飽きた恋人を乗り換えるように、どこかへ行ってしまえばいいさ。
32 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
気合い十分の傑作,
By かか - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マジックディスク【初回生産限定盤】 (CD)
何といっても先行シングルの「新世紀のラブソング」に衝撃を受けて、とても楽しみにしていたアルバム。最初聴いたときは「意外とパンチがないな」なんて思ってしまったけれど、じっくり聴くと、とてもいいアルバム。 サウンド的には真新しいものじゃないけれど、今までのアジカンからすれば格段に幅を広げてきた感じ。 アコギやシンセ、パーカッションやブラス、後藤さんの歌い方なんかも新鮮です。 歌詞の面では、「衝動」を原動力とした抽象的ながらも感情が乗った初期の詞から、 後藤さんの年齢や過ごしてきた時間、時代性を反映させた、具体的でありながら暗示的な詞へとアルバムごとに変化していっているのを感じます。 詞については「ワールドワールドワールド」の流れからさらに1歩踏み込んだような印象。 曲、詞ともに常に変化し続けているバンドだから、賛否両論にはなりそうだけれど、僕は進化あるいは深化だと思います。 ほとんどの人間は、時間と共に内面も変化していくものだから、変に昔の姿に固執せずに今の自分達の音楽を鳴らしていて、しかもそれがカッコいい。 それから、CDなんて買わなくても音楽が聴ける今の時代だからこそ、ディスクの可能性にチャレンジする姿勢も興味深いと思いました。 外も中も気合い十分のアルバム。すごい。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
初めて聴いたアジカンのアルバムです
よく軽音のバンドがコピーしてるのを聴いてアジカンに興味を持ちアルバムを聴いてみました。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 桜の
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