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出版社/著者からの内容紹介
「本書に描写されたトリックは、現職の刑事の方々にお見通しいただき、実際に詐欺として被害者を騙しうるものであることを保証してもらっている」(著者)。「奇術師」対「詐欺師」の目眩く頭脳戦―。 目の前でカネが倍になる――。被害者が口を揃えてそう証言する奇妙な詐欺事件を捜査する警視庁捜査二課の警部補・舛城徹は困惑していた。そんな折、マジシャンを志す15歳の少女に出会う。少女は、目の前でカネが倍になるトリックを考案したのは自分だと語った。警視庁に通報される金融関連詐欺事件の大半は立件できないという。なかには「奇術詐欺」とも呼ぶべき、凝ったトリックを使った事件も少なくない。余人の想像を絶するその手口とは... 続きを読む |
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