「桃色大戦ぱいろん」は2008年の9月に正式サービスが開始され、今年で三年目になります。
萌える麻雀というギャルゲにはありがちなコンセプトに加え、ほとんどのキャラがオリジナルと何とも先行きに不安を感じておりましたが、気が付けば多くの豪華声優の登用・有名ゲームブランドとのタイアップ・ニコ動への進出と確たる地位を築くに至りました。
そして今回はいよいよコミカライズということで、多くの方の目に止まることとなりました。
表紙、および巻頭のカラーページ2枚は原画を担当されてる本人によるイラストです。
本編は17名の作家さんによる4コマ漫画になっており、それぞれスポットの当たっているキャラが異なりますが、それ以外のキャラも多数登場します。
ぱいろんには70名を超えるオリジナルキャラが登場するため、かなり賑やかな内容になっています。
ただ裏返せばキャラが多い分それぞれの出番も少なくなっており、自身のお気に入りのキャラがいる場合は当たり外れがあるかもしれません。続刊に期待でしょうか。
(当方の嫁のくっきーの出番は4コマ2本・・・)
注意点としては、普段ゲームをプレイする上でキャラの設定などはほとんどCGとボイスを通して得ているため、人によっては自身のイメージと描かれている内容とのギャップが激しいかもしれません。
逆に言えば、普段あまり意識しないキャラの設定をコミカライズを通して知ったりイメージしたり出来ますので、その意味では良いかと思います。
巻末には、アリスのCVを担当されてる釘宮理恵さんのインタビューが2P。
また、ぱいろんのゲームで使える描き下ろしアリス(レア6 CG枠2枚の限定仕様)と、録り下ろしアリスCV(レア6)のコードが収録されています。
新しくぱいろんを始めようと言う方には、打ってつけかも知れません。(勿論、アリスファンの方でも喜べる特典です)