(収録内容)
第36話 守護者の祈り、戦いの詩
第37話 魔宮姉妹-あゆみとみちる
第38話 賢者の秘宝
第39話 魔剣の極意
春生はのほほんとして頼りない中学生だったが自分が魔法使いだと知る。
魔法省から刺客が送られてきたりする。
あゆみ中心にいつも結果的におバカな展開になりがちだが、今巻は結構しっかりしたストーリー展開になっていた。
いつもながらコメディな展開ではあるが、刺客から狙われる理由が未来見の鏡から秘宝をとりだせるのは春生であることではないかということから宝探しがはじまり、その宝探しが今巻のメインとなっています。
私は、今巻ですきなところは、春生が「財産なんかより・・・家族なかよくするほうがずっとたいせつなことだ!」とか「間宮さん(あゆみのこと)が、傷つかずにすむならそれでいい」と中学生にしては結構言いづらい恥ずかしいことをサラッと言えるけど一番大切なところを押さえているのが結構この作品のいいところだと思う。
今巻は未来見の鏡の秘密が不完全に終わっています。続きが気になって仕方ありません。