初の連載、単行本となった「マイアミ・ガンズ」から少年誌の限界?に挑戦し続けるパンもろ(パンチラではなく)マンガ家、百瀬武昭氏の最新刊です。あざといと感じる方もいるでしょうがそういうものだと割り切りましょう。
主人公の男がたくさんのカワイイコに囲まれる、というのはよくある設定ですがそれに加えてこのマンガでは主人公、春生が真実を何も知らされていない、そのため周囲に振り回されるという設定になっています。
この巻でもパンツ全開。さらに新キャラクターが登場しドタバタ具合に拍車が。もう混迷状態です。周囲にただ振り回されるがままの春生がむしろかわいそうなほど。
メインストーリーに進展がないので無事に終われるのかちょっと不安になりますが、各所にちりばめられた小ネタに笑わせてもらったので星4つです。