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マザー・グースと三匹の子豚たち
 
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マザー・グースと三匹の子豚たち [単行本]

桐島 洋子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

かつて、こんなに自由で大胆で国際的な母親がいた。子育てのバイブル復刊。

内容(「MARC」データベースより)

こんなに自由で大胆で国際的な母親がいた-。40歳を目前にして人生のリセットと家族のリフォームを思い立った著者は、超多忙な日本を脱出し、イースト・ハンプトンで1年間の大休暇を過ごす…。子育てのバイブル復刊。

登録情報

  • 単行本: 279ページ
  • 出版社: グラフ社 (2006/05)
  • ISBN-10: 4766209672
  • ISBN-13: 978-4766209679
  • 発売日: 2006/05
  • 商品の寸法: 19 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 200,747位 (本のベストセラーを見る)
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19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
実に痛快な本 2007/2/11
形式:単行本
ずいぶん昔に、文春文庫に入っていた本を読んだのですが、リニューアルしてまた出版されていたのですね。
桐島家のこどもたちももう40代、桐島氏の子育てはもうとっくに終わっているわけですが、それでもこの人のこどもの育て方は現在においても全然古くない。
まず共感するのはサバティカルを送る場所として、いろいろ考えた末に英語圏の国としてアメリカを、しかも都会でなく田舎を選んだという、その選択の賢さ。
「子供が外国に住めば外国語がぺらぺらになるのは当たり前、それより問題は日本語の方」とか「勉強する権利や働く権利をまず大切にすること、そうすれば夫を殺す権利や慰謝料をふんだくる権利を要求することもない」「ヨソに呼ばれて好き嫌いを言うな、ひとの家に来たくて来たんだからガタガタ言わずに出されたものを食べるべき」とか、名言が山ほど出てくる。
母子家庭でありながら、こどもを3人も連れてアメリカでの生活を始めるだけでもずいぶん思いきったことなのに、初登校の日にまだ英語をほとんど話せない姉弟を3人だけで登校させたり、こどもたちの意向をいれて母のみ日本へ帰ったりという、すかっとした思い切りの良さ。
そして合間に綴られているアメリカの自然の美しさ、人々の良さ。しかし桐島氏は手放しでアメリカという国を礼賛しているのではなく、捕鯨に関するアメリカと日本との意見の相違とか、教育の格差とか高校の荒廃とか、問題点もきっちりと認識している。
この本に限らず、桐島氏の書くことはいつも痛快である。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By u猫 VINE™ メンバー
形式:単行本
あれは小学生の時だったのか、中学生になってからだったのか・・・
「これを読んでみろ」と今は亡き父に手渡された朝日新聞に、掲載されていたのが「マザー・グースと三匹の子豚たち」でした。
今になってみれば、「あの桐島かれん」であり、「男前なカメラマンの桐島ローランド」ですが、当時は「自分と同じくらいの年齢の子どもたち」が、かなり変わったお母さんにアメリカに連れて行かれて生活をしている・・・日本しか知らない私にとっては、うらやましかったです。
しかも、描かれているアメリカの日常は子どもだった私にとっては、全く知らない「日常のアメリカ」。
映画やドラマとは違う、生活の匂いがショックでした。
私にとっては、「初めての生のアメリカ」を知るきっかけとなったエッセイです。
あれから数十年・・・
桐島家の皆さんも私も年を重ねました。
表紙には、「当時の桐島家の皆さん」ではなく、「現在の桐島家の皆さん」の写真が使われています。
「本を読む」ことで色々な感動を得ることができますが、連載当時から読んでいたエッセイを、年月を経て、手に取ることで得られる感動というのもあるんですね。
表紙になっている、「現在の桐島家の皆さん」の姿を見ながら、自分の家族の想い出などを色々と考えました。
是非、今の子どもたちにも読んでもらいたい本だし、大人になってから自分の子ども時代と照らし合わせて読んでもらいたい一冊。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
初めてこの本を読ん時、こんな母親がいたとは!と驚いた。 子供の学校での成績などに一喜一憂している母親たちに是非読んでもらいたい。 財産はたいて家族で1年のアメリカでの田舎暮らし。生活とはこういうものかとハッとさせられます。
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