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マコちゃんのリップクリーム(4) (シリウスコミックス)
 
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マコちゃんのリップクリーム(4) (シリウスコミックス) [コミック]

尾玉 なみえ
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 630 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

リップ・バンバン・ウィンクル! 唱えて塗れば、何だって変身できちゃう「謎のリップクリーム」。それを使いすぎて呪われちゃった自業自得の魔女・ザイアーの頼みで、いたって普通の小学児童マコちゃんの柔らかな脳がフル回転!大阪発の天才よいこギャグ!!

唱えて塗れば何にだって変身できる「謎のリップ」。それを託された良い子・ 目保マコの周りはダメ大人がいっぱい。その代表格である社会不適応魔女・ザイアーがついに目保家の居候に!? まるで実体験のようなニート描写が秀逸。失速or暴走せず、むしろ脂がのってきた(自称)尾玉なみえ初の第4巻!

著者について

尾玉 なみえ
1995年、月刊アフタヌーン四季賞佳作でひっそりデビュー。『純情パイン』で第52回赤塚賞準入選、同作品で週刊少年ジャンプ連載。世にその個性的な作風で衝撃をあたえすぎて打ち切られる。次々に作品を発表し、次々に打ち切られるのに、しぶとく生き残ってるので、いつしか業界では「ゾンビ」「おきあがりこぼし」「マッチポンプ」などの通り名が。2007年、『マコちゃんのリップクリーム』を月刊少年シリウスにて連載開始。2008年現在、打ち切られておらぬせいで、いつしか業界では「ゾンビくずれ」「おきあがり待ちこぼし」「山火事」の通り名が。

登録情報

  • コミック: 176ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/2/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063762122
  • ISBN-13: 978-4063762129
  • 発売日: 2010/2/23
  • 商品の寸法: 17.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
この第四巻は、最初のネタからインフレを恐れぬ攻めの展開で、
その時点で十分、定価分の元は取れてしまった。
それほどのインパクトでオープニングは幕を開けたが、
スタートのダッシュの勢いそのままで、最後のインタビューまで面白さは駆け抜ける。

なかでも良かったのは、やはり読み切りでも登場した『コンドルたける』がメインとなるお話、
『マコと愛しのレスラー』だろうか。
正直、あのネタは反則技だ。まさか、”コンドルたけるのパンツネタ”をあそこまで昇華させるとは。
そりゃ、笑わざるを得ない。というか、笑うことしか出来ない程に、あのネタは頭一つ突き抜けていた。

面白かった。

ほかにも、当然のように随所にちりばめられた”下々”の数々は、ある種の鈍痛すら喚起させる質を確保している。

ぬるい笑いに満足できない方、あるいは、ぎゅんぎゅんに尖りきっている笑いを求めている方は、
この四巻にそれを求めれば、必ずそのリターンは返ってくるだろう。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
この世界観、ギャグのテンポとセンスがあなたの好みに合えば、常に一定のクオリティで満足感が得られる事を約束します。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By £±± トップ50レビュアー VINE™ メンバー
形式:コミック
 最早打ち切り作家とは言えないはずがまだまだ言い続ける方が多い尾玉なみえ氏の好調連載の4巻目です。

 他の巻にも増して諸悪の根源・魔女ザイアーの駄目振りに拍車が掛かっており、家を失った挙句にマコちゃん家のパラサイトと化し、後見役の猫レンチを羞恥で打ちのめしたりします。

 「三歩進んで五歩下がる」では同居と共にマコちゃんの子供らしい意地の悪さが出て、マコちゃんとザイアーが共依存の関係(ザイアーがやる気を出すとマコちゃんが足を引っ張る)に陥る様がいかにもベタに描写されているのが実に面白くも切ないです。小さな読者はここの所は笑っても良いですが真似をしてはいけないと思います。

 「サマー・ミニ・ウォーズ」では偶然マコちゃんの変身シーンを目撃した阿可平次先生が魔法のリップクリームを手にして得た一瞬の幸福とその後の悲劇は善良で不器用な人間が一瞬の気の迷いで信用を失ってしまう悲喜劇を描いていて気に入りました。

 他にも敵役おしゃれ7の全貌が明らかになりつつありますが、それがこの漫画の中でどれだけ重要度が高いのかすら既にあまり問題にならない地点まで到達している最新刊、お薦めです。
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