アマノハラの封印を解く為に、いよいよ姫神コダマ確保に動き出すカミガリ。天日学園にも刺客が送られ、同時にマケンキメンバーが合宿を行っている島にも、カミガリのトップである王建直属部隊「四肢神」の一人、“霧足”のハクトが上陸する。
そんな結構シリアスな展開にも関わらず、マケンキメンバーは真面目に修行しながらも、春恋の風邪の治療薬を探したり、島民との軋轢を解消するために大忙し。果てはなぜかオイル塗りまで!?次巻、決戦の刻迫る!
といった感じです。武田弘光先生は、巻を追うごとに表現力と画力が成長しているのが素人目にも分かります。コメディタッチの絵がすごく面白くて可愛いですし、シリアスとお色気が上手くマッチしていて、話のテンポも良いため飽きが来ず、すぐに読み終わってしまいました。いよいよ次からは王建たちとマケンキが接触します。天日学園に救援に向かったVENUS達と、島にいるマケンキがどう結びつき、どう戦いが展開していくのか。続きが楽しみです。