大体の内容としては
・マクロビオティックの説明と心得
・玄米をつかった主食のごはんメニュー色々
・野菜、豆腐、スープ、麺(そばだけじゃなくパスタもあり)、スイーツのレシピ
・食材や、だしについてのトピック
という感じで、
これ一冊で基本的な食事が大体できるようになっています。
マクロビについての説明もコンパクトにまとまっています。
玄米については結構ページ数があって、他の本と比べて炊き方、食べ方の説明が詳しいです。
和風、洋風メニューのバランスもとれています。
ただ、割と揚げ物の比率が多いような。
実は「マクロビ=身体によい正しい食事」とは
手間暇かけてじっくり丁寧に作る(”ほっこり””のんびり””きちんと”)、
ものだと思いこんでいて敬遠していたのですが、
こちらで紹介されている基本の食事を見て、
なんだ、これで良いのか、と肩の力が抜けました。
基本は「玄米ごはん+味噌汁+野菜」で、
揚げ物をするレシピ以外は、手軽に出来るレシピが多いのです。
私は「マクロビ」云々より、
疲れて帰った時の簡単でヘルシーな料理レシピとして活用しています。
(例:青菜のしゃぶしゃぶ、豆腐ひじき丼)
スイーツについても、マクロビスイーツ本を別に買うほど本気ではないけれど、
たまにはヘルシーなものが食べたい、という私には、
洋風、和風とも過不足なくのっていて助かりました
豆腐クリームは使い勝手が良いです。今、生クリームも高いし。
白い食器、白い誌面を基調にしており、
「ほっこり癒し系」的な雰囲気でごまかされないので、
とっつきやすく、仕上がりも分かりやすいし、
レシピもすっきりと読みやすいです。
ということで、マクロビに距離感感じている方向きかな、と思います。
ただ、手軽なダイエット目的にはちょっと揚げ物などの使えないメニューが多いかな。