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マキオのひとり旅 (創作子どもの本)
 
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マキオのひとり旅 (創作子どもの本) [単行本]

生源寺 美子 , 岩淵 慶造
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 単行本: 165ページ
  • 出版社: 金の星社 (1973/03)
  • ISBN-10: 4323005490
  • ISBN-13: 978-4323005492
  • 発売日: 1973/03
  • 商品の寸法: 21.2 x 15 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 591,663位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
 マキオが小学2年の春休み。母親が盲腸の手術をする間、叔母さんの家に預けられた。叔母さんの家には5歳のちあきと8ヶ月のヒサオがいる。マキオが叔母さんの家に着いたその日、急病のヒサオに付き添って叔母さんは病院に。なれない親戚の家で、ちあきと二人で留守番をすることになったマキオは…。
 優しいけれど過保護な母親に育てられたマキオは、ちあきが自分よりよほどしっかりしていることに驚かされます。時に幼いちあきを励ましたり、いろいろなタイプの大人たちと関わった5日の間にマキオは大きく成長します。剣と魔法の世界だけが冒険ではない。日常生活も、それ自体が子供にとって冒険であり、旅なのです。
 筆者の生源寺さんは、子供は日常生活の中で新しい経験や発見をして育つものだと後書きで述べています。筆者は、過保護な親が(子への愛情ではなくむしろ自分の心の安心のために)そうした機会を子供から奪っていると指摘します。初版が1973年ですが、現在でも充分に通用する指摘でしょう。「危ない」や「やめなさい」を日に3回以上唱える親にこそ読んでほしい本です。
 本に書かれた昭和の背景は、平成の現在では中途半端な古さを感じます。舞台を現在に移したリメイク版の出版を望みます。
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形式:単行本
確か小学二年生の推薦図書だったと記憶してます。
夏休みの宿題のために「推薦図書」を買わせ読書感想文を書かせると
いうやつ(笑)ですね。そうでもしないと、よほど文学好きな子供以外は
本など読みませんから、むりくり教育も今ではいい思い出ということで。

親が買ってくれて読みましたが、面白かったから繰り返し読んだりして
大事に持っていました。
さすがに大人になってから引っ越しなどの為に処分してしまいました。
まさかまだ売ってるなんて思わなかったけど検索してみたら
なんと!!嬉しかったです。こんなかんたんに探してる本が入手出来るなんて
つくづく便利な世の中になったもんだ〜とAmazonで買い物するたびに
感動します。さて、これから再読するのですが大人の視点で読むとどうかな、
とわくわくしてます。
親戚の家の赤ちゃんとお母さんが入院(母親は付き添い)してしまい
家事にこまったお父さんが家政婦さんを雇うくだりがありますが
この家政婦さんというのが個性的な人でこどもたちとのやりとりが
面白かったです。家政婦さんが作ってくれたハムエッグという料理を
この本で初めて知り、食べて観たいと憧れて何度か料理に挑戦して
みたり。
御父さんが家政婦さんに日当を渡す場面が妙に
生々しくて子供としては大人的事情のようなものが
うかがい知れた気がしました。

子供の感性はいつの時代もそう変わらないと思います。いまのこどもが
これをよんでもきっと40年前の子供だった私たちと同じような感想を持つ
と思う。
平成の新しい時代背景にこの本を当てはめてリメイクするなら
同じタイトルにはしないで欲しいです。
マキオのひとり旅は、昭和のものです。
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