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マオ―誰も知らなかった毛沢東 上
 
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マオ―誰も知らなかった毛沢東 上 [単行本]

ユン チアン , J・ハリデイ , 土屋 京子
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (43件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「ワイルド・スワン」の著者、待望の新作
長年にわたる調査と関係者への取材をもとに、驚くべき新事実をふんだんに盛り込んで新しい毛沢東像を描き出した衝撃的歴史大作。20世紀中国を知る必読の書。

内容(「MARC」データベースより)

建国の英雄か、恐怖の独裁者か。新たな資料と証言で明かされた驚くべき真実。権謀術数渦巻く20世紀中国を、「ワイルド・スワン」の著者が圧倒的な筆致で描いた歴史巨編・上巻。

登録情報

  • 単行本: 590ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/11/18)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 406206846X
  • ISBN-13: 978-4062068468
  • 発売日: 2005/11/18
  • 商品の寸法: 18.8 x 14.2 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (43件のカスタマーレビュー)
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44 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
驚くべき本 2006/1/6
形式:単行本
毛についてはたくさんの本が書かれているが、この本は10年にわたる綿密な調査と多数のインタビューによって毛の真実に迫った本としてかなりの評価を受けることは間違いないだろう。最初は半信半疑で読み始めたのだが、特に後半にいたって、従来私の持っていた疑問がいくつか氷解し、内容も真実性が高いと思うようになった。ただ、ところどころ毛に対する反感があまりにストレートに出ているため、客観的評価をする立場を外れているように見受けられる点があって信頼性を損なっていることがあるのが惜しまれる。さらに大躍進についての記載が弱い。文化大革命は主としてインテリ層への攻撃で始まったこともあってその実態については多数の知識層からの記録が発表されているのに対して、大躍進では主として無知な農民層が犠牲になったため、一説には3000万人という空前の犠牲者をだしたにもかかわらず、犠牲者の数を含めて詳細がはっきりしていない。この本でもインタービユーや文献調査のほとんどが権力者やインテリ層の記したものに限定されているため、大躍進についての記述は表面的である。大躍進の失敗とそれに対する批判がその後の劉少奇ほかへの毛の憎しみの契機になったことを考えると、もっと詳しく分析されてもよかったのではないだろうか。
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77 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
中国共産党が今の中国全土を支配する正当性の唯一の拠り所と見なしている抗日戦争神話・毛沢東神話を完膚無きまでに破壊する伝記。毛沢東は、25年間風呂に一度も入らず、歯も磨かず(そのため、本に掲載されている彼の写真では、歯が真っ黒に写っている)、女狂いで、その結果生まれた子供は平然と放置、日本軍とはまともに戦えず、中国内戦の敵である国民党軍にまでたびたび助けられていた(蒋介石の子供の蒋経国が実質的な人質としてソ連にいたため、共産党を完全に壊滅させることが出来なかった)という事実をどれだけの日本人/中国人が知っているでしょうか。「抗日戦争」中の「長征」に関する有名な挿話も大半が親中反日のジャーナリスト、エドガー・スノーと毛沢東合作のでっち上げであったことも述べられています。出版直後に出た英文レビューは中国共産党政府の圧力でたびたびウェブ上から削除されていたそうですが、その事実からも、この本が広く読まれたときに日中両国民に与える巨大なインパクトが窺えます。
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34 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
   著者は、長年に渡る独自取材と多数のインタビューにより、今まで報道されること

のなかった文化大革命の舞台裏を明らかにしました。著者には心から賛辞を贈ります。

毛の冷酷な人間性には絶句しました。 その中でも文化大革命における毛の原点は、

1)恐怖政治体制、 2)農民の犠牲にした工業化、 3)対外覇権主義です。これら毛の

思想は現在も脈々と受け継がれています。 それにしても文化大革命当時、中華人民

共和国政府の発表するままに、真実とは全く逆の報道をしてきた新聞・マスコミ・言論

人は歴史の真実とどう向き合うのでしょうか。
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最近のカスタマーレビュー
「毛沢東への憎悪」が、本書を「呪詛の本」にしている
ワイルドスワンの著者であるだけに、かなり期待して読んだが残念の一言。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: gaki15
おそるべき歴史
 ここでは毛沢東はとにかく極悪人である。
 陰謀、恐怖政治、工作、圧政など枚挙に暇ない。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 魏
精緻な調査と、低質の誹謗が入り混じった本
... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: Kiichi Sako
一人の人間が起こし得る、壮絶な災禍
... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: ごちゃん。
「乾いたスポンジ」者(毛沢東に関して無知)による感想
... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 柴風
非常に評価の難しい本
 まだ上巻した読んでいないので断言は出来ないが、良くも悪くも賛否両論の噂通りの本と言った所。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 北野梅白
今の中国を作った男を知るべき。
 今、私たち日本人にとって、生命と財産を脅かしかねない中国。
 その中国を作り出したのは、良くも悪くも毛沢東である。... 続きを読む
投稿日: 2009/1/18 投稿者: kojitan
三文小説
本書は2005年5月に既に英誌"The Economist"に懐疑的なレビューが、邦訳出版と同時期の同11月に"The New York Review of... 続きを読む
投稿日: 2009/1/15 投稿者: QР
インテリジェンス(国際諜報学)の視点から読むべき
ウソだ、ホントだ、悪意に満ちてる、よくぞ書いた!と様々な意見が出ておりますが、... 続きを読む
投稿日: 2008/10/22 投稿者: 風の又兵衛
退屈な本
生まれつき卑劣で、陰謀にたけ、悪人の毛沢東が、
死ぬまで悪の限りを尽くし、中国人民を苦しめるという
作り話です。... 続きを読む
投稿日: 2007/9/28 投稿者: jiro
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