体は非常に大きいが、心にトラウマを持ったせいで他人と上手くコミュニケーションが取れず、いつもクラスメート達にいじめられているマックス。祖父母と共にシンシナシティの郊外に住んでいるマックスの隣に、骨が成長しないという難病に冒された少年、ケビンと母親のグエンが引っ越してくる。学習障害児のための読者クラスに先生としてやって来たケビンは、マックスに読書の素晴らしさを教える。ハンディを背負いながらも明るく、頭脳明晰でいじめっ子に立ち向かう度胸も持っているケビンに、マックスは少しずつ閉ざしていた心を開き始める。・・・
それぞれがハンディを持っているため、「フリーク(怪物)」とクラスメート達に囃したてられるマックスとケビンですが、2人で力を合わせて立ち向かうことで誰にも負けないパワーを発揮できるという場面が本当に素晴らしいです。ケビンから想像力と勇気を教えてもらったマックス。マックスに助けられてスポーツをする楽しみを知ったケビン。互いにないものを補い合い、助け合うことで輝かしい子供の時間を共有する2人に、「こんな友達っていいなぁ」なんて思ってしまいました。スティングが歌う主題歌『Mighty』をBGMに堂々と歩く場面では、本当に2人が勇者のようにカッコ良く見えました。