先日の東日本大震災など、今は地球レベルで大きな変革期であり、原発、環境問題、経済問題などの多くの「膿」が表面に出てきていると感じる。この「膿」について「テレビ・新聞等の報道機関は、しっかりと向き合っていないのではないか」と感じている方は多いと思う。
国内の報道では伝えられていないこと。そこに真実があるなら、我々一般人はどのようにして真実を知ればよいのだろう。本書は、報道によって日本人に断片的にしか与えられない情報を、一段上の目線からまとめられており、一読すれば、多岐に渡る世の中の変化に対して、有益な心構えを持つことができる。
本書のような「真実」について書かれた本が、最近多く出版されてきていると感じる。これら「真実」が国内の報道機関によって明るみに出るのはいつのことだろう。