- 曲目について:楽譜に収録されている曲目を見るには、ページ中央にある「登録情報」の「目次を見る」をクリックしてください。(一部曲目がない場合もあります)
"Miles: The Autobiography, " like Miles himself, holds nothing back. For the first time Miles talks about his five-year silence. He speaks frankly and openly about his drug problem and how he overcame it. He condemns the racism he has encountered in the music business and in American society generally. And he discusses the women in his life. But above all, Miles talks about music and musicians, including the legends he has played with over the years: Bird, Dizzy, Monk, Trane, Mingus, and many others.
The man who has given us some of the most exciting music of the past few decades has now given us a compelling and fascinating autobiography, featuring a concise discography and thirty-two pages of photographs. --このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。
登録情報
|
類似した商品から提示されたタグ(詳細)関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
|
次々と登場するミュージシャンたちは一体何人にのぼるのだろう。マイルスと同時代を生きたミュージシャンたちの姿が活き活きと語られている。深く親交のあった人々もいれば、名前だけ登場する人もいる。ブロッサム・ディアリーの名前が出てきたのには驚いた。敬愛するディジー・ガレスピーやパーカーとの生活が語られる時代も克明な記憶によって再現され興味深いが、カムバック後の体調不調のなかでのライブ活動の話も感動的だ。ロシア(当時ソビエト連邦)でのライブの後、人々が立ち上がって「We Want Miles!」と繰り返し叫んだ、という話の箇所では思わず涙が出てきた。(コーヒー・ショップで読んでいたので、人に見られていないかと気になり、風邪をひいているフリをしたが・・・)
また、マイルスのCDのジャケット・カバーに写っている女性が誰なのか、その解答もこの本の中に書かれている。中山康樹氏の翻訳がこれまた良い。マイルスのハスキーな声が聞こえてきそうだ。マイルスが悪態をつくときに発する「クソッ」とか「チクショー」という言葉を原書で確認したい気になってしまう。
|
|
|