内容(「BOOK」データベースより)
本書は、現代の若者に関する疑問に答える本です。親、教師、そしてもちろんすべての大人のみなさんに読んでいただきたいと思います。いえ、同じ若者であっても、あんなことをする人の気持ちがわからない、という人もぜひ読んで下さい。それはひとことで言えば、「消費社会の成熟と終焉」という視点です。現代の日本社会は極めて高度で成熟した消費社会です。消費社会の最終段階にあると言ってもよい。だから、現代社会に起こる様々な現象は、多かれ少なかれ、消費の問題と関係しています。若者についても、消費社会という視点から考えたほうがわかりやすいことがたくさんあります。著者なりに考えた若者論。全部で23の視点から構成しています。
内容(「MARC」データベースより)
当代随一の世代マーケティング研究者が、現代若者の流行・風俗を徹底フィールドワークし、若者心理の深層を解明。少年犯罪、学級崩壊、フリーター、ジベタリアン…。あらゆる現象を鋭く分析した、目からウロコの若者論。
著者 三浦 展
若者はなぜ!? 大人たちの疑問にズバリ答える!! パルコ出版のマーケティング雑誌「アクロス」編集長時代から、世代マーケティング研究者として活動してきた私が、待望の団塊ジュニア世代を書いたのが本書だ。現代若者の流行・風俗を徹底フィールドワークし、彼らの深層心理とその背景にある社会構造の変動をを分析した。少年犯罪、フリータ ー、ジベタリアン、携帯電話、TokyoWalker、メガヒット、浜崎あゆみ、占い、フリマ、レトロ、ガングロ、カフェ、古着……あらゆる現象を取り上げている。若者がわからないという大人たちすべてに読んでほしい。
●推薦の言葉(本書帯より)
水口健次氏(戦略デザイン研究所所長) 面白い!役に立つ!わかりやすい! 幅広い視野。卓抜な着眼点。豊富な資料と写真。だ から若者の最新の生態と価値観が手に取るようにわかる。しかも社会や生活の変動と関係 づけて具体的に理解できる。これは著者ならでは永年のノウハウの結晶だ。
武田徹(ジャーナリスト、評論家、サントリー学芸賞受賞者) 若者のことがわからない――。そんな声をよく聞く。確かに自らの依拠するイデオロギーや政治主張を表明する若者は減った。だが彼らを知る道は閉ざされていない。モノだけでなく、人間関係や「時間」、「場所」を奔放に消費してゆく行動の端々に、 今の若 者の特性や世界観が示されている。その微かな手がかりを捉え、分析すること で著者は「団塊ジュニア世代」の相貌を鮮やかに描き出した。今の若者を理解したい ――。本気でそう願う人に本書をお薦めしたい。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三浦 展
マーケティング・プランナー。消費社会研究家。1958年生まれ。1982年、一橋大学社会学部卒業(社会心理学)。同年(株)パルコ入社。86年からマーケティング情報誌『アクロス』編集長として「第四山の手」「新人類」「世界商品」等のキーワードを使い、時代、世代、若者、消費、都市、文化、流行などを幅広く分析。特に団塊世代研究、東京論、郊外研究等により注目を集める。1990年、三菱総合研究所入社。マーケティング、文化施設企画、マルチメディアコンテンツ企画等を担当。1999年、同社退職。消費・都市・文化研究シンクタンク「カルチャースタディーズ」設立。団塊ジュニア世代、新人類世代、団塊世代などの価値観、ライフスタイル、消費、家族などを研究しつつ、その成果を自動車メーカー、家電メーカーの商品開発、広告宣伝や、インターネットビジネスなどに役立てる仕事をしている。その他、社会学系の論文・講演も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マーケティング・プランナー。消費社会研究家。1958年生まれ。1982年、一橋大学社会学部卒業(社会心理学)。同年(株)パルコ入社。86年からマーケティング情報誌『アクロス』編集長として「第四山の手」「新人類」「世界商品」等のキーワードを使い、時代、世代、若者、消費、都市、文化、流行などを幅広く分析。特に団塊世代研究、東京論、郊外研究等により注目を集める。1990年、三菱総合研究所入社。マーケティング、文化施設企画、マルチメディアコンテンツ企画等を担当。1999年、同社退職。消費・都市・文化研究シンクタンク「カルチャースタディーズ」設立。団塊ジュニア世代、新人類世代、団塊世代などの価値観、ライフスタイル、消費、家族などを研究しつつ、その成果を自動車メーカー、家電メーカーの商品開発、広告宣伝や、インターネットビジネスなどに役立てる仕事をしている。その他、社会学系の論文・講演も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)