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マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)
 
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マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF) [文庫]

フィリップ・K. ディック , Philip K. Dick , 浅倉 久志
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

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   プレコグ(予知能力者)の助けを借りて犯罪を取り締まる犯罪予防局が設立され、あらゆる犯罪行為を未然に防ぐことができるようになった。その結果、現実の殺人はこの5年起こっていない。そんなある日、犯罪予防局長官アンダートンが、いつものようにプレコグの予知を分析したカードをチェックしていると、その中に自分が翌週までにある男を殺すというカードを見つける。これは自分を陥れる陰謀に違いない。カードに細工をするには、内部に共犯者が必要だが、それは果たして誰なのか。新しく赴任してきたウィットワー、局の高官でもある妻のリサ、部下のペイジ、それとも…。警察に追われながらも真相に迫っていくアンダートンの前に、突然謎の男が現れる。

   トム・クルーズ主演、スピルバーグ監督による映画化原作の表題作ほか、シュワルツェネッガー主演の映画『トータル・リコール』の原作「追憶売ります」など全7篇を収録。

   著者であるフィリップ・K・ディックは、アシモフ、クラーク、ハインラインなどと並び称されるSF界の鬼才。彼の原作による映画『ブレードランナー』(原作名『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』)が彼の死の直後に公開されてから、今でも熱狂的なファンが多い。人気の秘密は読者を知らず知らずのうちに物語の中に引きずり込んでしまう、彼独特のストーリー展開の妙にあるといえるだろう。(石井和人)

内容(「BOOK」データベースより)

予知能力者を使う犯罪予防局が設立され、犯罪者はその犯行前に逮捕されるようになった。ところがある日、犯罪予防局長官アンダートンは思いもよらぬものを見た。こともあろうに自分が、見たことも聞いたこともない相手を、来週殺すと予知分析カードに出ていたのだ。なにかの陰謀にちがいないと考えたアンダートンは、警察に追われながら調査を開始するが…スピルバーグ監督による映画化原作の表題作ほか全7篇を収録。

登録情報

  • 文庫: 321ページ
  • 出版社: 早川書房 (1999/06)
  • ISBN-10: 4150112789
  • ISBN-13: 978-4150112783
  • 発売日: 1999/06
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 212,322位 (本のベストセラーを見る)
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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By poohymca VINE™ メンバー
形式:文庫
はっきりいって、お買い得です。
正直、さすがに内容にバラつきはあります。
でも、どれもが及第点で、多くが大変優秀で。
映画化された短編3作を含む7編が収録されています。
ディックのひねりを利かせた部分で、知的に遊ぶのもよし
その裏でとてもヒューマンなディックの真髄を味わうもよし。
大変なお勧め本。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By MYAN
形式:文庫
ムキムキ肉体美アイドル、某シュワルツネッガー主演の『トータルリコール』の原作が実はこの短編集の中に入ってるって知ってました?年代的に、若者はあんまりトータルリコールって映画がある事自体知らないかもしれないけど。。。『追憶売ります』を読めば、なんであの映画のタイトルがトータルリコール社なのか分かります。ちょうどシュワちゃんが火星に行く前くらいまでが原作と同じ部分です。ついでに言うと、その後のトータルリコールがビデオドラマ化されてます。レンタル屋にあると思うので、ディックマニアは見てみると面白いかも。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By まる・ち トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
 本作品には映画の原作となった「マイノリティ・リポート」「追憶売ります(映画タイトル「トータル・リコール」)」を含む7編が収録されている。
「マイノリティ・レポート」はサスペンスとしても十分楽しめるし、謎解きとなるコンピュータ管理の仕組みについてもニヤリとさせられる作品だ。

「ジェイムズ・P・クロウ」はロボット管理社会への風刺作品と言ったところで、ジュウブナイルなどに向きそうな話だ。
「水蜘蛛計画」は「SFマニアがSFマニアに贈るクリスマスプレゼント」とでも言いたくなる楽しい作品。ディックが、こういう感じのSFファンだとは思わなかったので、意外な感じもする。

「世界を我が手に」「安定社会」「火星潜入」はモチーフとなるガラス玉が共通しているが、これが非常に魅力的な発想だ。これはディックのオリジナルなのだろうか? なお「安定社会」は事実上の処女作と言われているが、すでにディックの作風ができあがっているのがよく分かる。

「追憶売ります」は結末の入れ子状の物語構成が、ややありがちだとは言え、映画のラストシーンには向く作品だと改めて思える。

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マイノリティリポート(少数報告)
カルト的映画、ブレードランナーで一躍有名になったフィリップ・k・デックの短編作品集。珠玉の短編作品が詰まっています。凝り固まった現実社会からトリップされたい方にお... 続きを読む
投稿日: 2010/3/17 投稿者: 坂本D男
幸運にも原作を先に読むことができました。
海外SFを読んだこのとない私が、数年前この本を友人の家で見つけました。
「こんな大衆作品読むんだ?」
て聞くと... 続きを読む
投稿日: 2009/8/2 投稿者: 太郎
原作批判は最低の行為
映画を観てから、この本を読んだ人が多いせいか評価が低いですね。
でもこの本はお勧めです。マイナス評価を付ける理由が無い。... 続きを読む
投稿日: 2009/4/17 投稿者: ラブン
マイノリティリポートなど
 映画化された作品が多い。表題作は未来予測とそれにからんだサスペンス調の物語。... 続きを読む
投稿日: 2006/3/26 投稿者: するめいか
難しい
いろいろ難しい。内容はもちろん難しい。
でも、自分は外国の本を訳した文章が読みにくくてたまらない。... 続きを読む
投稿日: 2004/9/19 投稿者: あまぞん太郎
映画版との違いをかみしめてみてはいかがでしょうか?
ブレードランナー、マイノリティーレポート、トータルリコール、スクリーマーズなどたった一人の作家から4作もの映画原作が出版されているのは非常に稀な物と考えられるがこ... 続きを読む
投稿日: 2003/8/28 投稿者: "otherplacestogo"
映画と全然違う!!
トム・クルーズとスピルバーグで話題となり、
最近DVDも発売された華やかな舞台の裏は
実に地味で不可解なつまらないSFであった。... 続きを読む
投稿日: 2003/6/1
ディック中程の面白さ
映画化されて話題になった本で犯罪者を事前にコンピューターが予測して逮捕する、しかしコンピューター自身過ちを... 続きを読む
投稿日: 2003/3/3 投稿者: フジキセキ
映画化の表題作他2編で星2つ
スピルバーグ監督トム・クルーズ主演で映画化されるという表題作「マイノリティー・リポート」に惹かれて読みました。SF作家として有名な作家だそうですが私はフィリップ・... 続きを読む
投稿日: 2002/2/23 投稿者: マサトシ
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