日本語力を測れるソフトというこで、面白そうだと思い購入しましたが、まずまずといったところです。
このソフトの印象としては、「誰でもすぐに飽きてしまうのでは?」と思いました。
ゲーム開始直後は、問題をこなす事自体が苦痛なほど簡単な問題で嫌になりますが、「たしなむモード」・「はかるモード」共に、我慢して回数をこなしていくと、問題のレベルも上がり、それなりに楽しめます。
「はかるモード」では、「語句の穴埋め」・「段落の選択」・「手紙文」等の設問があり、各設問では、それぞれ5問程度の問題がありますが、それを1問でも間違うと、その設問は「不可」と判定され、気分が悪いです。
このソフトは、画面の表示方法が縦であるため、DSを縦に持ってプレイすることに馴染めない私にはマイナスポイントです。
また、画面のサイズ上の問題で、設問の表示範囲が非常に狭く、問題を解く際にかなりストレスを感じます。
DSでのソフトであるので、画面範囲の制約は仕方ないのでが、画面の小ささから、スクロールの回数が多くなり、厄介です。
あと、二人の会話文を先に読んで、後の問題に答える設問があるのですが、全ての設問に答えた後、最後に「いいえ」をタッチすると、再度会話文を見ることが出来、「そんなんだったら、間違うわけないだろ!」とツッコミを入れたくなるような、ちょっと困った作りになっています。
他には、「たしなむモード」の中に「お題」を使って、自由に川柳を書きなさいというのがあるのですが、「何でDSの画面に川柳を書かなくてはいけないの」と不思議に思います。
川柳を作ったところで、採点される訳もなく、作って終わりです。プレイヤーに丸投げですよ。