マーベルシリーズはキャラ設定がしっかりできています。
マイティ・ソーもキャラがしっかりしてるので、
ストーリーがぶれるのことのない痛快娯楽作品でした。
展開について細かいことにこだわらなければ充分楽しめます。
あと、ことのほか良かったのが3D。
これまでは飛び出す映像のインパクトが、
印象に残りがちですが、この作品では、
宇宙や、神の世界での奥行きを活かすのに
3Dが上手く使われていたと思います。
だから神の国アスガルドの映像は素晴らしかった。
見る前は、主人公の武器がハンマーって微妙だなあと思ってましたが、
このハンマー、そして主人公の強さが規格外すぎて、逆に痛快でした。
主人公ソーを演じるクリス・ヘムズワースは、
キャラが似合ってて適役な感じ。
オスカー女優ナタリー・ポートマンは、
前に出過ぎず、
しっかりアメコミのヒロインとしての存在感を出してました。
御大アンソニー・ホプキンスは、さすがの演技、迫力ありました。
浅野忠信はそこそこの役をもらってました。
ハリウッドデビュー作としてはまずまずじゃないでしょうか。