小倉孝プロによる待望の2冊目。
期待値だけに沿った打牌をするのがデジタルだと思われがちだ。
しかし、小倉プロのデジタルはそんな単純なものではない。
自分はもちろん、相手のシャンテン数や打点ですら点数化して押し引きを判断する、高次元のデジタルである。
小倉プロのデジタル戦術は、前著「最強!デジタル麻雀」に詳しい。
本書ではさらにそれを実践譜を用いながら、「何切る」の形で解説している。
「デジタルって、負けないけど勝てないよね」
「麻雀って、メンタンピン三色を作るゲームだろ」
「ポンポンなくのは弱い証拠だろ」
「デジタル派の人って、相手へのケアが薄いから、つまらない麻雀になるよね」
いえいえ違います。そのように思っている人は、フリーでもなんでも、勝ちきれてないのでは?
この本は「勝つ」ためのデジタル本です。
デジタルの好き嫌いは別として、麻雀好き全員にお勧めする最強の麻雀戦術書。
初心者の方には前著「最強!デジタル麻雀」から読むことをお勧めいたします。