マイケル・ジャクソンが1958年8月29日に誕生してから1997年夏まで(1995年9月24日以降は訳者の加筆)の出来事が日付で箇条書きされています。
2センチ以上の厚みのある資料要素が多い本ですが読んでいて飽きないし、すごく読みやすかったです。モノクロですが、所々にマイケルの写真のページを挟んでいて中にはマイケルの描いたイラストなどもありました。
マイケルの言葉をファイルしたマイケル・ジャクソン発言集ではマイケルが本当に子供を愛し博愛精神にみちていることが改めて分かったし、嫌な噂への本人の反論の言葉にはファンとして涙をそそるものがあります。
週刊誌や暴露本の嘘か本当か分からない話を信じるのではなく、正しい知識を持って自分自身でマイケル・ジャクソンを判断して欲しいと思います。
マイケルのことが好きな人はもちろん、マイケルになんとなく嫌なイメージを持っているという人にも是非読んでもらいたい一冊です。