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247 人中、242人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
この本に存在するのは本当に「全記録」のみ,
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レビュー対象商品: マイケル・ジャクソン全記録 1958-2009 (単行本(ソフトカバー))
「マイケルジャクソン観察日記」以来、グラント氏の著書や作品は大好きです。実に誠実に忠実に、膨大な記録を書き留めながらも、目線は私たちファンと同じなので、とても親近感を覚えます。「エンターテイメントの世界におけるマイケルの輝かしいキャリアの背後にある事実だけを届ける。」と、あとがきにもあるように、個人的意見も第三者の意見も皆無です。細心の配慮が払われてもなお、「記録」からはマイケルの非凡さ、人間性、そしてマイケルに対する筆者の敬意と愛情が読みとれます。他の方のレビューにもありましたが、マイケルには我々が憧れるものを手中にできる財力があった、それだけの違いです(ガンダム見たさにお台場に詰めかけた三十代四十代の男性陣と何ら変わりはない)。そんなマイケルの、唯一無二であり、同時に素朴でありきたりな両面が垣間見えます。巻末に収められた「マイケル発言集」にはマイケルの信念と苦悩、愛情が垣間見え、胸が熱くなりました。私的には「マイケルジャクソン仮面の真実」のような類の本は不要・無用です。このコメントが少でも参考になれば幸いです。
177 人中、171人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
グラント氏と吉岡氏に感謝,
By bltpngjuj (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マイケル・ジャクソン全記録 1958-2009 (単行本(ソフトカバー))
待望の復刊です。この本は,以前「マイケル・ジャクソン観察日誌」として出版されましたが、長らく絶版となっており、オークションで高値がつくこともしばしばありました。 今回の復刊はマイケル逝去後、改訂されたものを翻訳したものです。この本記述の仕方は、19◯◯年◯月○日 ・・・・ といった感じでマイケル誕生から追悼式までを記述しています。 感想は、「よく調べているなぁ」といった感じです。帯の『「マイケル研究」の絶対的なバイブルである!』と西寺郷太氏が書いた推薦文は嘘ではありません。 グラント氏と吉岡氏のあとがきが心に響きました。引用させて頂くと 「人々がもっとも大騒ぎしたのは、彼の肌の色をめぐってのようだ。これは僕が最もマイケルがかわいそうに思えるところだ。というのは、彼が本当に白班と呼ばれる肌の状態の持ち主だからである。それでも、メディアの大半は彼の青白さや太陽から隠れる事実をあざけり笑った。もし日焼けをしている誰かを見かけて、君は悪口を言うか?マイケルは治療のできない肌の病気にかかっていた。・・・中略・・・何度も彼に会ううちに、彼の肌のあちこちに斑点が現れているのが見えた。これは白班の共通した症状である。」(グラント氏) 「マイケル・ジャクソンのアルバムは、いつ何年後に聴いても、そこに新発見がある。それはいいサウンドで聴けば聴くほど、新しい音がみえてくる。それだけでもマイケル・ジャクソンは素晴らしいアーティストだと言っていい。」(吉岡氏) またあとがきによるとグラント氏は追悼式の翌日ジャクソン家を訪ね、マイケルの長女のパリスにマイケルがいかに素敵な人だったか告げたら、彼女は「ありがとう」と言い筆者が今まで体験したこともないほど大きなハグをしてくれたそうです。
44 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
待ちに待っていた本,
By なな (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マイケル・ジャクソン全記録 1958-2009 (単行本(ソフトカバー))
英語を訳す能力も足りず、絶版になっているマイケルジャクソン観察日記も手に入らず、図書館で予約待ちのところに、この本の発売。本当に嬉しいものでした。他の方も書かれていますが、あとがきだけでも価値のある内容の本です。今となっては悲しすぎますが、マイケルの本当の姿を知るためにも是非読んでいただきたいおすすめの本だと思います。最近は少しづつ再販されて来て嬉しい限りですが、生きてみえるうちに わかってあげられたらどんなにか救われたでしょうに・・・ これから、何度もじっくり読ませていただき一生の宝物にいたします。エイドリアンさん、吉岡さん、出版社の方・・・ありがとうございます。
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