1986年から10年。仕事を通じて交流のあった方々のマイケルとの思い出と マイケルの人柄が伝わってくるエピソードが書かれています。
素のマイケルを知っている関係者、筆者の方だから書ける内容と数々の貴重な写真。 写真はどの写真集でも見たことのないプライベートな写真です。
礼儀正しく、物静かで謙虚。シャイで繊細。でもいたずらっ子でおちゃめ。好奇心が旺盛!
仕事への真剣さとひたむきさ。努力。ファンへの想い。などなど
「マイケルを愛してくだっさったみなさんに、マイケルにとってあなた方が どんなに大切であったかを、お伝えしたい」 とゆう筆者の方の愛に溢れた本なので ファンの方にはもちろんおすすめです。
追悼本は多数ありますが、来日した際の話が満載(BADツアーでの秘話、 困った食生活、お食事のメニュー!なども載ってます)どの記事もいままで読んだことが ないものが多く。そのどれも、らしいな〜と思えてニヤリです♪
一方で 彼の苦悩、孤独。涙目の理由。
身近にいた方々の生の証言は。亡くなってから突然ころっと態度を変えて伝説だと ただ書き連ねるものや
憶測、偏見で書かれたものとは違って説得力があります。
彼が才能あるアーティストであったのは承知ですが、スターであっても 心優しい一人の人間だったのだと…。 抱えた重圧の日々。日常、事実の素のマイケルがこの本の中にはいます。
「僕がここまでこれたのはファンのみんなのおかげだし 自分が子供時代につらい経験をしてきたから、つらい思いをしている子供たちを見ていられない」
誤解の多かっただけに。このような本が。できれば彼が亡くなる前にあったなら・・・。
素顔の彼のことを書いてくださり筆者の方には感謝の想いです。 多くの方に読まれることを願います。