実は他社の追悼写真集を買ってがっかりしてました。
なぜならマイケルの逝去にタイミングを合わせりゃ売れるだろうから中身はどうでもいいじゃん!的なノリ満載で、しかもマイケル追悼というより写真週刊誌的なゴシップノリな本で、マイケルファンの私としては悲しさと憤りを覚えたので。
で、これを見つけてすがる気持ちで購入したところ、すごい良いじゃないですか!
マイケルに対する愛、音楽に対する愛を感じる作りだし、なによりジャーナリズムとして一人のポップ・スターの生涯を責任持って知らしめようと言う気概を感じます。
マイケルが好きな人、マイケルとともに青春を過ごした人、保存版としてお勧めです!
でも、これを読むと、ナショナル・マガジン社というイギリスの出版社なのかなあ、同じタイミングと同じ時期に出して、こうも違うのかとわが国ながらジャーナリズムの脆弱さに悲しみを覚えました。やっぱりヨーロッパやアメリカのほうがジャーナリズムに対して責任感があるのかなあ?がんばれ日本!