マイケルの歩みが分かる本。
ファンの一人として読んでみたが、文章では特にいらっとくる表記はない。写真からも悪意は感じられない。
マイケルと関係者たちがどのように活動してきたかを、本人らの発言を混ぜながら淡々と書いてある。この発言のなかでマイケルの負けん気の強さや意気込みなどが分かる。
当時の背景を踏まえて進むので、「こうしてこうしてああなった」という具合に大袈裟な表現になるが、マイケルの人生が割と掴めると思う。
ちなみにゴシップや批判はそこに挟む形で、「この時、○○は〜と評した」という感じで代表的なものが書かれている。が、あくまで淡々と書いてあるのに加え、その前後にマイケルの偉業が書かれている事が多く、意図はマイケルの中傷ではなく、マイケルが置かれた状況の記載であるように思う。
値段は若干高めだが、雑誌ではなく本であることを考えると気にならないように思う。永久保存版とあるが、今のところ誇張であるとは思わない。
ちなみにイメージとしては、見開いた時、
1)大体片側のページが写真で、もう片側のページの半分〜全部が文字(縦18文字で改行、左端まで行くと新聞みたいに下にまた18文字で改行された文書が書かれてるので割と読みやすい)という感じ、あるいは
2)上か下に縦に1ページあたり18文字×横に32行の文章が書いてあって、残りの部分が大き目の写真という感じで、とにかく全体的に読むための文章が書かれている。。※一応数か所数えましたが違う部分もあるかもしれません。