※購入したのはリミテッドエディションです。
私は、FPSは3D酔いしやすいため殆どやりません。HALO3はフラフラになりながらキャンペーンだけクリアしました。
今作HALO:Reachは、
Halo Legends [Blu-ray]等で世界観が気に入っていたこと、世界的に盛り上がっていたこと、
Halo: Reach リミテッド エディションの特典が非常に豪華だった事から購入しました。
ストーリーに関しては、
HALO ヒストリーパック Xbox プラチナコレクションHalo 3(ヘイロー3) Xbox 360 プラチナコレクションの本編3部作へと繋がる、前日譚が語られます。
本編で語られなかったキャラクターの素性や、今作結末から本編への繋がり等、HALOシリーズファンを唸らせる要素が含まれています。
今作をクリアした後、本編をやりたくなる衝動に駆られました。
HALOシリーズは、Reachが初めてという方は、予めHALOのストーリーを把握されておいたほうがいいと思います。特に1については、プレイ動画等で『予習』されるといいと思います。
HALO3で若干感じた『説明不足感』は無く、物語の要所要所がきっちり描かれており、ストーリーに引き込まれていきます。前作HALO3を含め、
他洋ゲーによくある吹き替えの不自然さも殆ど感じません。近年のマイクロソフトのローカライズは本当に良い出来で安心できます。
いい意味でハリウッド映画のような世界観と、バタ臭さの抑えられたグラフィック(カッコいい)等、洋ゲーが苦手な方にもお勧め出来る作品です。
また、今作では自分が操作する主人公『ノーブルシックス』の見た目をカスタマイズ可能です。ヘルメットや装飾品、装備の色、エンブレムの他、性別も選択できます。
FPSなので、自キャラをゆっくり眺める機会はないですが、全編リアルタイムで描かるデモシーンで観ることが出来ます(吹き替えも男女二通り用意されています)。
本編の主人公に比べて、今作登場人物たちは能力的に劣っているという設定のため、ジャンプ力が控えめになり、武器の両手持ちが出来なくなっています。マルチプレーも同様。
そのかわりに、アーマーアビリティという特殊機能が使用可能になっており、場面ごとでの選択が必要です。
基本的には、それらが必要な場面になれば、設置されているため、トライアンドエラーで進んでいく事になります。難易度は、ノーマルでも割と高めと思います。
ストーリー性、グラフィック、敵味方のAI等、ありとあらゆる点が前作より強化されています。特にグラフィックは、前作から大幅に綺麗になりました。
そのせいか、FPSなのに3D酔いならずにプレーが楽しめています。FPSに興味があるけど酔うため敬遠されている方は、今作を試してみることをお勧めします。
私はマルチプレー(通信対戦)は余りやらないのですが、HALOシリーズは「マルチプレーこそがメイン」ということらしく、様々なモードが用意されています。
詳しくないので多くは語りませんが、シールドがあるため、ライフルでのヘッドショット等一部の攻撃以外では『即死がない』為、初心者の方でも取っつきやすいかなと
感じました。
FPSなのに『酔わない』という大きなアドバンテージがあるため、長く楽しめそうと感じています。
非常に完成度の高いゲームです。XBOX360をお持ちなら、プレーされる事を是非お勧めします。